FUJIRUMORSがユーチューブに投稿されているGFX 50sのレビュワーの内容をピックアップしています。またGFX 50sに関する噂も同時に発信しています。
追記:DPREVIEWの作例がアップデートされました。
GFX 50s
FUJIFILM GFXシステムでbigheadtaco youtubeによる50分の長尺動画レビューの一部を抜粋
- EVFは暗所で遅くなります(GFXのリフレッシュレートは50fps)
- 顔や鼻が液晶画面にほとんど触れる事無くEVFを覗くことが出来ます
- JPEGにも関わらずハイライト・シャドーのリカバリ能力に感銘を受けた
- 再生ボタンと削除ボタンの場所がおかしい
- 63mmのオートフォーカスが僅かに遅い
- 32-64mmはTake(レビュワー)のお気に入りのレンズだ。良いライティングの状況でミスすることはめったにありません。そして63mmよりもオートフォーカスはずっと速いです。
- あなたが現在、結婚式やポートレート、スタジオでハイエンド一眼レフを使っており、GFXの購入を検討しているのであればそれは素晴らしい選択です。
追記:また、レンジファインダースタイルのGFXについても触れています。(フジフィルムのマネージャーが最初の述べています)
Fujirumorsの噂
Profotoを使用している多くのXカメラマンを見てきた。Profoto、Miltibitsなど主要なフラッシュメーカーがGFXを完全にサポートする準備をしている。1/4000秒までのHSSを可能にすべきです。
X70s
Takeはフジフィルムへのコンタクトがあり、動画内で「まもなく登場するかもしれない」というあいまいなヒントを述べています。
訳注:FUJIRUMORSは以前に2017年後半に登場するかもしれないと記事を発信していましたね。具体的なソースは明記されていませんので、信憑性がどこまであるのか分かりませんが期待したいところです。
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