43Rumorsがオリンパスの特許で気になる情報を発信しています。
私はオリンパスの興味深い新しい特許を発見した。それは12-35mm F1.8-2.4(24-70mm F4.0-5.6)のマイクロフォーサーズ用レンズについて説明している。レンズの主な特徴は沈胴式であることだ。このレンズは交換式ミラーレス一眼とレンズ固定式の両方で使える書かれている。
これは9-18mmと同等の大きさとなるだろう。(一部修正)
気になる特許情報が出てきましたねえ。
スペック的に12-40 PROの後継モデルでしょうか?12-100 PROの登場を考えるとこういう路線は確かにアリかもしれませんね。12-100 PROがデカくて便利、12-35 PRO(仮)が小さくて明るいとくれば棲み分けできる標準ズームとなりそうです。今でも棲み分け出来ている気もしますが、より明るいレンズとなれば歓迎できるかもしれませんね。
まだ「特許が開示されている」と言うだけであり、日の目を見る特許かどうかも分かりませんので注意。(例えば過去にフルサイズ用レンズの特許も出している)
私も探してみたのですが、該当する特許情報を見つけることが出来ませんでした。ソースが気になるところ。
12-100 PROっぽい特許情報はありました。
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