正確には七分咲き
さらに言うと河津桜。ソメイヨシノはまだまだ先でございます。
一脚にTHETA Sを取り付けてハイポジションにて撮影した。その後、スマホアアプリ『THETA+』でちょちょいと加工。リトルプラネット(360°写真の見え方の種類)は手軽で面白いなあ。
Instagramに投稿していたところ、RICOH THETA公式アカウントにシェアされた。何事ぞ?と思ったら、どうもイベント中らしい。
THETA+で編集した画像をInstagramに投稿し、ハッシュタグ#theta360contest #theta360 と通知 @theta360official を添付するとエントリー完了みたいだ。上位者にはソフトケースやキャリングストラップが貰えるらしい。
受付期間は3月24日まで、桜にゃ間に合わないけど頑張って投稿してみるかな。
他のTHETA+画像
360°全天球イメージ(操作可能)
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
晴天下で青空を入れたいものの、青空では太陽が強烈過ぎて白飛びするという…。
他の方はどうやってこのハレーションを回避しているのだろう。丁度逆光ポジションに被写体を置くといい感じで防ぐことが出来た。それはTHETAを日陰に置くことで自然と逆光を防ぐ結果になる。但し、逆光を防いでくれる被写体は当然シルエット化するけども。
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