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超高画素一眼カメラを買うならどれだ?α7R III・D850・5Ds Rをポイント別に見比べる【比解】

      2017/10/31

D850が品薄すぎて、お金はあるのにD850が買えない人が続出。そんな中に登場したα7R IIIが非常に魅力的、と言う事でα7RIII・D850・5Ds Rはどんなところに差があるのか調べてみました。

外観比較

正面

α7R III D850 5Ds R
カスタムボタン なし BKT
PV
Fn1
絞りプレビュー
AFレバー なし あり なし
AFモードボタン なし あり (上面)

D850は大きなボディを活かしたボタン操作の豊富さが強み。特にフロントのカスタマイズ可能なボタン2か所の使い勝手は良好だ。

一方でカメラ左側面のAFレバーとボタンは一長一短。特にAFモードボタンは他のボタンに機能を移動できないため、大きなレンズを左手で支えてしまうと全く操作することが出来ない。ボタンが多いのだからこの機能も他所に移動させてほしいところ。

背面

α7R III D850 5Ds R
ジョイスティック あり あり
(メインセレクタ)
AF-on あり
Fn機能 あり
AFロック あり
info/DISP あり
レート機能 あり
RECボタン あり (上面) あり

ソニーα7シリーズはα9の世代から操作性が大きく向上している。特にサブセレクターやAF-onボタンの導入によって一眼レフに近い操作性を実現している。加えてカスタマイズ性が高いため、自分の撮影スタイルに合わせたボタン配置が可能である。

D850や5Ds Rは大きなボディを活かしたボタンの豊富さが強み。特にモニタ左側のボタンはライブビュー撮影や画像確認時に威力を発揮する。

上面

α7R III D850 5Ds R
カスタムボタン 2か所 1か所 なし
電源レバー 露光ボタン同軸 左肩
モード操作 ダイヤル ボタン ダイヤル
ドライブ操作 なし ダイヤル ボタン
露出調整 ダイヤル ボタン ボタン
ホワイトバランス操作 なし ボタン ボタン
ISO操作 なし ボタン ボタン
AFモード操作 なし (側面) ボタン
画質操作 なし ボタン なし
測光操作 なし ボタン ボタン
オートモード あり なし あり
カスタムモード 3か所 なし 3か所
α7R IIIは小さい分操作性が劣る

大きなボディに多数のボタンを有するニコンやキヤノンと異なり、小さいボディのソニーはボタン配置的に不利。

もちろんカスタムボタンに機能を登録することは可能だが、一般的な撮影に使う機能を割り当ててしまうと結果的にボタンが足らなくなる。

背面にあるFn呼び出しボタンで多用する機能を集約することは可能。

D850は自由度が高い操作性だがモード設定が特殊

ボタン数が多く、カスタマイズ性が高いのはD850。カメラ左肩の4つ葉ボタンは撮影スタイルによって使い辛いものの、ダイレクトに画質設定を選択できるのは便利。

撮影モードの操作はやや特殊。基本的にはP,A,S,Mの4種類しか無く、A~Dのモードに4種類の中から自由に割り当てが可能。ダイヤル操作では無いため、カスタムボタンに設定(例えばRECボタン)可能。右手だけでモード切替が出来るのはニコンだけだ。

一方でソニーやキヤノンにある「オートモード」が存在しないのはやや不便。気軽に撮りたい時はD850の複雑な操作が仇となるかもしれない。

自由度は無いがバランスの良い5Ds R

ソニーやニコンのように豊富なカスタマイズ機能こそ無いものの、多用する機能が右手の操作部分に集約しているのは大きなポイント。撮影シーンで「スピード」を要求されるのであれば最もシンプルで使いやすい。

例えばニコンの左肩に配置されているボタンは左手が空いていないと全く操作出来ない。ソニーはボタンが足らずFn機能から呼び出さなければならない設定が出てくる。

スペック比較

画像処理

センサー

α7RIII  D850 5Ds R
有効画素数 約4240万画素 約4575万画素 約5060万画素
ローパスフィルター 非搭載 キャンセラー
手ぶれ補正 5軸
5.5段
 ー
備考 裏面照射型

α7R IIIは5軸5.5段のボディ内手ぶれ補正が強みとなる。「一眼レフはレンズにあるから」と単純に割り切ることは出来ない。

ボディ内手ぶれ補正は回転ブレやシフトブレに対応している。マクロ撮影や広角レンズでのスローシャッターに強いのは大きなメリットだ。一眼レフ勢のレンズ内手ぶれ補正では回転ブレに対応できないのがネック。(シフトブレ対応レンズも少ない)

処理エンジン・記録形式・方法

α7RIII D850 5Ds R
画像処理エンジン BIONZ X
(最新モデル)
EXPEED 5 デュアル
DIGIC 6
RAW形式 14bit
非圧縮・圧縮
14bit
(非圧縮・ロスレス圧縮・圧縮)
12bit
14bit
(圧縮方式不明)
メディアスロット デュアルSDスロット *UHS-IIはスロット1のみ  XQD+SD CF+SD
対応メディア メモリースティック PRO デュオ
SD/HC/XC UHS-II対応
XQD
SD UHS-II
CF UDMA 7対応
SD UHS-I対応

高速書き出しと言う点ではXQDとSD UHS-IIを採用するD850にやや分があり、次いでα7R III・5Ds Rとなる。

一方でXQDは採用するメーカー・製造するメーカーが少なく(レキサーブランドが不安定なため、現在はソニーのみ?)将来に渡って持続的に供給されるか不安が残る。

α7R IIIは従来通り「BIONZ X」だがR IIよりも新しい処理エンジンである。読み出し速度が高速化しているため、D850を上回る連写速度を達成。

5Ds Rはチップを2基搭載することで処理速度の向上を図っている。5コマ秒と言うとあまりパッとしない連写速度と感じるかもしれない。しかし、3600万画素のD810が5コマ秒の連写速度だったことを考慮すると5000万画素の5Ds Rは十分高速だ。その反面、消費電力が大きいためかバッテリーライフが異様に短くなってしまっている。

露出制御

α7RIII  D850 5Ds R
測光方式  1200分割ライブビュー分析測光 18万画素RGB測光 15万画素RGB
+IR測光センサー
測光範囲 -3- EV20  -3~20EV EV 0~20
ISO感度 100-32000 64-25600 100~6400
拡張ISO感度 50/102400  32/108400 50/12800
露出補正 +/- 5
フリッカーレス撮影 対応
備考

D850の強みは最低感度 ISO 64を使った広いダイナミックレンジを持つ撮影。三脚を使ってじっくりと撮るスタイルならば非常にオススメできる画質性能だ。

5Ds Rが登場した当時は珍しいフリッカー低減機能だったが、最新モデルではミラーレス一眼であるα7R IIIも対応している。ミラーレス一眼としてはかなり珍しい。

連写・AF

オートフォーカス

α7RIII  D850 5Ds R
方式  ファストハイブリッドAF 位相差AF
測距点 399点 像面位相差
425点 コントラスト
153点 61点
クロス測距点 99点 41点
F8 不明だが全点対応? 15点 中央1点
測距輝度範囲 EV-3-20
低照度でのAF速度はRIIの2倍
中央1点 EV-4
その他 EV-3
-2~18
瞳AF 対応
α7R II比で追随性が最大2倍
Aマウント対応
非対応
備考 アルゴリズムはα9と同等で最適化 AF自動微調整

オートフォーカスのカバーエリアが最も広いのはα7R III、次いでD850、5Ds Rと続く。 AF精度は像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドであるα7R IIIが有利だが、AF追従性で言えば実績のあるD850(D5と同等のAFセンサーを搭載)。

ソニーα9は開放F11まで対応できるとされ、α7R IIはF8に対応すると言われている。(ソースは現在調査中)

また、α7R IIIは瞳AFに対応しているため主に人物(家族やモデルなど)を撮る場合の利便性は圧倒的に有利。もちろんD850や5Ds Rもオートエリアで顔認識をするものの、瞳にまでピントは合わせてくれない。特に大口径の中望遠レンズで撮影する場合には瞳AFの有用性を感じる。

 シャッター・ドライブ

α7RIII  D850 5Ds R
シャッター速度  1/8000-30秒
フラッシュ同調速度  1/250秒 1/200秒
高速連続撮影(メカ)  最高約10コマ/秒 最高約7コマ秒
最高約9コマ秒
最高約5.0コマ/秒
高速連続撮影(電子)  最高約10コマ/秒 30fps
(800万画素)
連続撮影可能枚数 非圧縮RAW 28枚
圧縮RAW 76枚
 RAW 51枚 RAW:約12枚
電子先幕 対応
サイレント撮影 対応 対応
(ライブビューのみ)
非対応
備考

α7R IIIは高画素機ながら5Ds Rの倍、D850よりもやや有利な連写速度となっている。D850もマルチパワーバッテリーパックを装着すれば9コマ秒まで底上げが可能だが、α7R IIIのコンパクトボディで10コマ連写が可能なのは頼もしい。

低振動の電子先幕シャッターはどのカメラにも実装されているが、完全電子シャッターはα7R IIIとD850。D850はライブビュー中のみサイレント撮影が可能であるため、ファインダーで使用可能なのはα7R IIIのみ

操作性

ファインダー

α7RIII  D850 5Ds R
方式  1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー
3 686 400ドット
 ペンタプリズム
視野率  100%
アイポイント  17mm 約21mm
倍率  約0.78倍 約0.75倍 約0.71倍
備考 60・120fps アイピースシャッター

ファインダー倍率で言えばα7R IIIが最も大きい。また369万ドットの高解像有機ELを採用しているため非常に見やすいファインダーに仕上がっている。ただし、発色が強いので光学ファインダーから電子ファインダーに慣れるまでは少々時間がかかるかもしれない。

D850の光学ファインダーは上位機種のD5を抜いて最も大きなファインダーだ。また、ライブビュー中にファインダーを遮光するためのアイピースシャッターを搭載、付属しているアイカップはフッ素コーティング付きの保護ガラスが付いている。なかなか立派なアイカップだ。

5Ds Rのファインダーも十分良好だが、D850やα7R IIIのファインダーを覗いてしまうと見劣りするかもしれない。

参考:電子・光学ファインダーの長所・短所
長所
電子ファインダー 光学ファインダー
  • クロップなどで拡大表示可能
  • ピーキング機能利用可能
  • 露出・仕上がり反映を確認可能
  • 様々な設定表示が可能
  • クリアで遅延が無い
  • コントラストが高いシーンで見やすい
  • C-PLの効果が分かりやすい
短所
電子ファインダー 光学ファインダー
  • C-PLが視認し辛い
  • バッテリーの損耗が早い
  • 僅かな遅延
  • ペンタ部が大きくなる
  • 情報表示が少ない
  • 逆光環境では使用が困難な場合も
  • 拡大不可

 ライブビュー・モニタ

α7RIII  D850 5Ds R
 AF ファストハイブリッドAF コントラストAF方式
モニターサイズ  3.0型
1,440,000ドット
3.2型
236万ドット
3.2型
約104万ドット
タッチパネル  対応 非対応
モニター可動ギミック  チルト方式 固定式
タッチAF対応 対応 非対応
備考

背面液晶で高速オートフォーカスを実現してるのはα7R IIIの強み。コントラストAFのD850や5Ds Rとは雲泥の差である。

さらにα7R IIIはタッチパネル対応、チルト式液晶モニタを搭載しているので背面液晶を使った操作性は快適。D850も似たような仕様だが、コントラストAFがネックとなる。

動画

α7RIII  D850 5Ds R
映像記録方式 XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264
AVCHD: MPEG-4 AVC/H.264
H.264/MPEG-4 AVC MPEG-4 AVC/H.264
音声記録方式 XAVC S: LPCM 2ch
AVCHD: Dolby Digital
リニアPCM
AAC
リニアPCM
記録サイズ・フレームレート 4K 30p
FHD 120p
S&Q FHD 1-120fps
4K UHD 30p
FHD 120p
FHD 29.97p
HD 59.94p
HLG 対応  非対応
HDMI出力 4K 4:2:2 8bit 対応
備考 4K HDR動画
Super 35mm時全画素読み出し
S-Log2・S-Log3
  4K(クロップ無)
4Kタイムラプス生成
0.5秒微速度撮影

動画機能で最も充実しているのはα7R III。D850もS-Log3ほどでは無いが、ピクチャーコントロール「FLAT」がそれに近い役割を果たしてくれる。

5Ds Rの動画機能は1世代前の動画仕様と言ったところ。

その他機能

作画機能

α7RII  D850 5Ds R
ボディ内RAW現像   非対応 対応
高解像度撮影 対応
(現像は専用ソフト)
 非対応 DLO現像
(専用ソフト)

α7R IIIはボディ内RAW現像不可である点がネック。パソコンを使った現像編集をしない場合には現地でカメラ設定を煮詰めるしかない。また、α7シリーズの強みであったカメラ内アプリに対応していないのは地味に痛い。

一方でα7R IIIはペンタックスやオリンパスと同じ「センサーを動かして解像感を高める撮影」が可能となっている。ただし、これもボディ内で合成できないため、撮影後にパソコンのソフトを使った合成処理が必須。

インターフェース・搭載機能

α7RIII  D850 5Ds R
USB マイクロ
USB3.0 搭載
特殊端子 なし  10ピンターミナル なし
シンクロ端子  搭載
HDMI  タイプD  タイプC
外部マイク入力端子 あり
ヘッドフォン端子  Φ3.5mm なし
Bluetooth  搭載 なし
WiFi  搭載 なし
NFC  搭載 なし なし
電子水準器   2軸
防塵防滴  対応

ボディ・電源

α7RIII  D850 5Ds R
バッテリー  NP-FZ100 EN-EL15a LP-E6N
USB充電  対応 非対応
撮影可能枚数の目安 ファインダー 約530枚 約1840コ 約700枚
大きさ 126.9
×95.6
×62.7mm
 146
×124
×78.5mm
152.0
×116.4
×845
質量 (CIPAガイドライン) 約657g 約1005g 約930g
質量 ボディのみ 約572g  約915g 約845g

バッテリーあたりの撮影継続力はD850が圧倒的。同じ一眼レフの5Ds Rが伸び悩んでいるのは処理エンジンを2基搭載しているためか?このクラスの一眼レフとしては異様にバッテリーライフが短い。

操作性に優れ、カメラ仕様も良好なD850だが、ネックはそのボディサイズと重量。グリップが良いので手持ちしている分にはあまり気にならないが、カメラバッグに収納して携帯しているとジワリジワリと重さがのしかかってくるかもしれない。

まとめ

α7R III

長所 短所
  • 小型軽量
  • 5.5段の5軸手ぶれ補正
  • 399点像面位相差AF
  • 広いフォーカスエリア
  • 瞳AF(ファインダーでも使用可)
  • 10コマ秒の連写速度
  • ファインダーのサイレント撮影
  • 高解像OLEDファインダー
  • 高速AFの背面モニター撮影
  • 充実の動画機能
  • 動画撮影時のAF性能
  • 高解像撮影
    (現像にはソフトウェア必須)
  • USB充電・給電
  • 充実の無線機能
  • バッテリーライフ
  • ボタンが少ない
  • ボディ内RAW現像不可

全体的によくまとまっている高画素ミラーレス機。

性能・価格ともにNikon D850と悩むこと必至。特にポートレート撮影など大口径レンズでピントを正確に合わせたいのであればこちらがオススメ。

瞳AFや拡大機能、ピーキングなど便利な機能をファインダーで使えると言う点は非常に大きい。

また、手ぶれ補正を搭載していない高性能の単焦点をボディ内手ぶれ補正を使って撮影できる点も大きな強みとなる。特に広角側の回転ブレやシフトブレに対応できるのは魅力的だ。

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α7R III ILCE-7RM3 新品・中古情報
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icon

D850

長所 短所
  • ボタンが多い
  • 豊富なカスタマイズ
  • ボタンイルミネーション
  • サブ液晶モニタ
  • ロスレス圧縮RAW
  • XQD+SD UHS-II
  • 低感度のダイナミックレンジ性能
  • D5譲りのAFセンサー
  • 巨大な光学ファインダー
  • ボディ内RAW現像
  • Fマウントのレンズラインナップ
  • サイズが大きい
  • 重い
  • ライブビューAFが遅い
  • 人気商品で在庫が少ない

一眼レフとしては完成形に近いカメラ。D850のサイズが気にならなければ非常にオススメできる。

画質・性能・価格全てが高水準にまとまっており、ニコンFマウントのレンズラインナップはバリエーションに富んでいる。

ライブビューAFの性能がこのカメラにおける唯一の不満点。

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Nikon D850 ボディ 新品・中古情報
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EOS 5Ds R

長所 短所
  • 5000万画素の高解像センサー
  • シンプルで使いやすい操作性
  • 効果の高いデジタル補正現像
    (ソフトウェアでDLO現像)
  • サブ液晶モニタ
  • 豊富なEFマウントレンズ
  •  バッテリーライフ
  • コマ速が遅い
  • 連写持続枚数が少ない
  • 電子シャッター非対応
  • モニター固定式
  • タッチパネル非対応
  • 高感度性能
  • やや割高

発売から時間が経過していることもあって色々と仕様が陳腐化し始めている。

「ここで買い!」となると他社よりも高解像な5000万画素センサーだが、これもD850との差は400万画素程度しかない。

キヤノンらしいシンプルで使い勝手の良い操作性はGood。買ったその日から第一線を張れるはず。α7R IIIやD850は「自分のカメラ」とするためには少し時間がかかる(主にカスタマイズ)。

最大の欠点はα7R IIIやD850よりもやや高いこと。EOSシステムとしてのヒエラルキーは守られているが、競合カメラと比べた場合には少し説得力に欠けてしまう。

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