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「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

LUMIX G9のファーストインプレッションまとめ【海外の評価】

   

海外で先行発表されたパナソニックLUMIX DC-G9のファーストインプレッションやハンズオンが各所で掲載され始めています。

  • 2017.11.16:国内でも公式発表されました。国内メディアが発信する情報で気になったポイントをピックアップ。
  • 2017.11.9:DPREVIEWを追加
  • 2017.11.8:ひとまずIMAGING RESOURCEとCAMERA LABSの動画をピックアップ。

国内メディアのインプレッション

あの「赤」はそういうことだったのか…。パナソニックにしては尖ったデザインだな、と感じていましたが10周年と言う事もあって意気込みは半端なかったらしい。

その情熱は受け取ったぜパナソニック!1月25日受け取れるように予約したからな!遅延は許さないぞ

  • 概要:2018年1月25日発売予定。パナソニック社のミラーレスカメラ10周年の集大成である。
  • デザイン:赤いラインはフォトグラファーの撮影に対する情熱を表現した。
  • デザイン:フロント・リア・トップの外装はマグネシウム合金
  • デザイン:「漆黒」となるこだわりの塗装。
  • 画質:G9 PROは新しい絵作りの思想を持ち、カメラが変わったとしても共通した思想を持たせる。
  • 画質:「生命力・生命美」であり「忠実色」から「記憶色」に色づくりが変更されている。
  • 画質:ヴィーナスエンジンはGH5と同じものを採用。
  • AF:これまでの顔認識では対応できなかった横向きや後ろ向きの人物を検出してピントを合わせる「人体認識」機能を搭載。ディープラーニングによるアルゴリズムを開発。
  • 手ぶれ補正:実焦点距離で140mmの望遠域まで最大6.5段分の性能が発揮される。
  • バッテリー:USB給電は本体にバッテリーが入っている前提である。給電中は充電されず、USB側の電力を消費する。
  • バッテリー:USB充電の時間は3時間40分~3時間50分。
  • 操作性:「RECボタンはギリギリ指が届く範囲で追いやった」
  • 操作性:肩液晶の名は「ステイタスLCD」、オレンジ色で輝度調整は3段階。
  • 操作性:ステイタスLCDはほぼフラットで見えづらい。
  • 操作性:グリップはPENTAXと似ている
  • 動画:動画機能は月並み。フォトスタイルにHLGなし。
  • 再生:連写コマのプレイビューは束ねられている。
  • その他:G9 PROはGH5と同じくフラッグシップ機である。
  • その他:グローバルには「DC-G9」だが、国内は型番が「DC-G9」で愛称は「G9 PRO」。
  • その他:GH5はグローバルで好評だが、動画ユーザーが多かった。動画機能を削り価格も抑えた。
  • その他:G8とは別のシリーズであり、G9の「9」はフラッグシップの証。G8はG8として展開する。
  • その他:ロードマップの50-200mm F2.8-4は開発中。

海外のインプレッション・紹介

被っている部分や一般的な部分は省略し、気になるポイントをピックアップしています

DPREVIEW:ファーストインプレッション

  • G9は小さいカメラでは無いが、レンズがコンパクトなので威圧的なサイズとはならない。(DG 25mm F1.4)
  • 防塵防滴と耐寒性能を持つマグネシウム合金ボディはまさに頑丈な金属の塊と感じるものだ。
  • 左肩のMODE+DRIVEダイヤルは驚くほど便利なものである。同じようなデザインを採用する競合他社のダイヤルは扱い辛かったりする。
  • ジョイスティックが搭載されているが、残念ながら斜め方向や移動中の方向転換は出来ない。上下左右への移動、方向転換するにはスティックを一度戻す必要がある。これはファームウェアアップデートで改善することを期待したい。
  • このカメラは多くの操作とカスタマイズを持っている。あなたに最適な設定とするまでには時間がかかるかもしれない。
  • シャッターボタンは非常に敏感だ。
  • USB給電が可能であるため長時間の撮影やタイムラプスで重宝するはずだ。
  • マイクロフォーサーズとしてはサイズはかなり大きいが、このカメラのターゲット層には最適であると考えている。
  • 快適なグリップ・豊富な操作性・まともなバッテリーライフ・頑丈・防塵防滴・クレイジーな手ぶれ補正は全てサイズと重量を伴ってくる。しかし、それでもこのカメラはGH5よりも軽量だ。
  • オートホワイトバランスは非常に信頼性が高い。
  • 動画機能はGH5が持ついくつかの機能を失っているが、4K・FHDでスローモーション動画を撮影可能、4K UHD 60fps(10分制限あり)に対応している。
  • 動画撮影時のDFDオートフォーカスはより決定力のあるものとなっている。揺れにくくなり、激しい映像をより上手く撮影可能である。

jacobjamesphotography

*G9の開発段階から関わっていた写真家の方です

  • GH5と比較してもG9のAFはかなり高速で信頼性が高いものだ。AF-Cのパフォーマンスは400・800mm相当であっても迅速かつ正確だ。
  • AFスコープやAFエリアの循環、縦位置・横位置時のAFエリア切替などを新しく実装している。
  • AF以上に向上した点は狂ったような連写性能だ。従来の4K・6KフォトはJPEGが限界であったが、このカメラはRAW出力で60コマ秒の連写が可能である。
  • 画質はマイクロフォーサーズでベストと言えるものでは無いだろうか。
  • 手ぶれ補正は6.5段に強化されただけでなく、GH5のファームウェアで追加された手ぶれ補正のロックも含まれている。
  • 個人的な見解としてエルゴノミクスとハンドリングは大きく改善している。大きなズームレンズや新型200mm単焦点レンズとの相性が良い。
  • 高解像・高倍率・120fpsのリフレッシュレート、そしてブラックアウトしない最新のOLEDファインダーは私をうならせた。GH5と比べてもレスポンスが高い。
  • クールな機能として「ナイトモード」でEVFとモニターを赤色画面に変更する機能がある。これで夜間撮影において視力が奪われるのを防ぐことが出来るはずだ。
  • 動画機能は推されていないものの、4K 60p(最大10分)や4K 30p(最大 30分)、そしてFHD 180fpsを搭載している。内部記録は4:2:0 8bitで、外部出力は最大30p 4:2:2 8bitである。Cine-DとCine-Vも含まれている。

IMAGING RESOURCE:紹介

  • パナソニックはシャープネスの改善、ゴーストやフレアの抑制、カメラ操作性の向上、ディテールとノイズレベルで最高レベルであることを主張している。色再現の改善は特に肌の色調や青空で特に顕著に表れるはずだ。
  • オリンパスやペンタックスと同じく高解像のマルチショットモードを搭載している。
  • 全く新しいマグネシウム合金ボディは防塵防滴に加えてー10℃の耐寒性能を備えている。
  • 巨大なアイカップは明らかに従来モデルと異なるポイントだ。
  • G8の22箇所だった操作部は30箇所を超えるものとなっている。
  • 背面モニタは実質G8と同等のものだ。
  • SDカードスロットは2つあり、どちらもUHS-IIに対応している。
  • ファインダーがG8と比べて優れている。(倍率・解像度・アイポイント)
  • さらにこのファインダーはブラックアウトが無く、60または120fpsのリフレッシュレート、さらに3段階のファインダー倍率調整が可能である。このファインダーで唯一の欠点は視度調整がG8から狭くなっていることだ。(±4から-4~+3となっている)
  • サイズはGH5よりも小さいがG8よりも遥かに大きく重くなっている。
  • AFポイントはG8から4倍以上に増えている。
  • 1点AFでは0.04秒とGH5の0.05秒よりも高速化されており、0.07秒のG8よりも良好だ。パナソニックによると1秒に480回のサンプリングで動作しているとのことだ。
  • 手ぶれ補正はGH5と同じジャイロセンサーだが、新しいアルゴリズムを用いている。GH5やG8の5段補正効果と比べて6.5段と言う目立った進化を遂げている。
  • PENTAXと同様に赤色画面表示機能を搭載しているので夜間での可視性を高めることが可能だ。
  • 選択したフォーカスポイントを中心に3~10倍で拡大することが出来る。
  • フォーカスポイントは端から端へループ可能
  • 縦位置と横位置でフォーカスポイントを切り替える事が可能
  • 4K 60/50pは10分に制限されている。フレームレートが低い場合でも30分制限だ。
  • USB給電が可能であるため、10,000mAhのバッテリーパックを購入すると11時間程度の電池寿命を得ることが出来る。
  • WiFiは5GH帯にも対応している。
  • 価格は米国市場で約1700ドル。バッテリーグリップは350ドル。

IMAGING RESOURCE:インプレッション

  • これはプリプロダクションモデルを使ったインプレであるが、今のところ不具合は無い。
  • グリップはパーフェクトだ。GH5とは異なる新しいグリップ素材を使用している。
  • 一眼レフのD7500と同程度のサイズである大型ミラーレス一眼だ。グリップはより良好である。
  • サイズが大きい分、ボタン類は多い。3つあるコントロールダイヤルは優先AEの設定と露出補正、そして背面のダイヤルでAFポイントやグループの変更を割り当てることができる。
  • 高解像撮影機能をFnボタンに割り当てることが可能だ。
  • AFスティックは喜ばしい機能である。ただし、スティックの押し込みは軽すぎるため誤ってプッシュしてAFポイントを中央に戻してしまう事があった。
  • 電子ファインダーはとても非常に大きく、シャープだ。
  • 画質はRAWを開くことが出来ないのでJPEGの評価となる。
  • ベース感度でもノイズ処理を行った形跡が見受けられる。
  • マイクロフォーサーズでは回避したいと思われるISO感度で撮影した画像でもディテールは良好である。
  • AF-Sを使うとほとんど瞬時にピントが合う。
  • AFポイントスコープ機能が追加されているのでAFエリアの拡大表示を素早く切り替えることが可能だ。
  • 数日だがC-AFを野生動物で試したところ、とても良好に動作した。これについてはまだ言及するにはサンプルが少ない。

CAMERA LABS:紹介動画

  • 外観
  • AFエリアとグループの変更
  • ファインダーの可変倍率
  • ハイレゾモード

ePHOTOzine:G9のメカ連写

DPREVIEW:紹介動画

  • 外観紹介
  • 連写中のライブビュー
  • AF-SのAF速度

Photo By Richard:180fpsのハイスピード動画サンプル

Jessops :紹介動画

  • 電子シャッターの20コマ連写を使った撮影など

購入早見表

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