Insta360が新しいワイヤレスマイク「Insta360 Mic」を正式発表&販売開始しました。Proとよく似ていますが、シングルマイク、内蔵ストレージがmicroSD、バッテリー駆動時間が4時間延長など、いくつか変更点がある模様。
概要
- プレスリリース
- 商品ページ
- Insta360 ストア
販売価格(Insta360 ストア)
- 送信機:14,500円
- 送信機1 + 受信機1:25,500円
- 送信機2 + 受信機1 + ケース:45,000円
参考リンク
主な特徴
- カスタマイズ可能なE-Inkディスプレイ
- 1台の送信機で最大4台の受信機と接続可能
- 1台の受信機で最大4台の送信機に対応
- 4チャンネル出力
- シングルマイク
- AIノイズ キャンセリング
- Insta360シームレス接続
・受信機不要でInsta360製品に接続可能- 32bit float 収録
- オートゲインコントロール
・クリッピング防止(自動)
・自動ゲインコントロール(ダイナミック)- 最大34時間バッテリー
- microSDカード
- USB-C / 3.5mm / PC接続対応
- 最大400mの通信距離
PetaPixel:The Insta360 Mic Swaps Internal Storage for microSD for an $80 Discount
- 先に発表された「Mic Pro」と基本機能はほぼ共通だが、内蔵SSDを廃止し、取り外し可能なmicroSDカードによる録音方式を採用することで、価格を80ドル引き下げている。
- カスタマイズ可能な電子ペーパーディスプレイ、32bit内部録音、AIノイズキャンセリング、タイムコード同期に対応し、Luna UltraやAce Pro 2などのInsta360製カメラとも素早く接続できる。
- 1台の受信機に最大4台の送信機を接続できるほか、2台の送信機から最大4台の受信機へ音声を同期送信することも可能。
- Mic Proからのもう一つの変更点は、バッテリー駆動時間の延長。送信機は従来の最大10時間から13時間へ伸び、受信機は11時間を維持する。充電ケースを併用した場合、合計駆動時間は最大30時間から34時間となる。送信機は5分間の急速充電で約1.5時間使用でき、フル充電には約1時間かかる。
- MicとMic Proの送信機・受信機は相互に組み合わせて使用できるため、既存機材を買い替えずに混在運用できる。
- 録音用ストレージをユーザー側で用意する方式に変更することで、主要機能を維持しながら価格を抑え、競合製品より安価な選択肢を実現した。microSDカードが別途必要になる点は考慮する必要があるが、既存のMic Proと機能面で大きな差を設けず、導入コストを抑えたモデル。
Proと異なり指向性の調整はできないようですが、全方向のみ使用する場合はより低価格でほぼ同機能のワイヤレスマイクとなるようです。ストレージ容量はmicroSDで拡張・交換が可能となるため、内部記録で長時間の収録・現場と相性が良さそうです。
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