このページでは「EOS R10」と「X-S10」の外観やスペックの違いを見比べています。
更新履歴
- 2022-06-02:「EOS R10」が正式発表されたので、「X-S10[」と外観やスペックを見比べるページを作成しました。仕様表や各種情報を収集しつつリストを作成しています。
Index
基本情報と価格の確認
EOS R10 | X-S10 | |
発売日 | 2022年7月下旬 | 2020年11月19日 |
希望小売価格 | オープン | オープン |
初値 | ?115,632 | ?118,799 |
商品ページ | 商品ページ | 商品ページ |
仕様表 | 仕様表 | 仕様表 |
説明書 | 説明書 | 説明書 |
データベース | データベース | データベース |
EOS R10
ポイント
- AF/MFスイッチ & フロントFnボタン
- 配置の良いAFジョイスティック
- 豊富なボタンコントロール
- 新しいDIGIC Xプロセッサ搭載
- C-RAW対応
- HEIF 10bit出力に対応
- SD UHS-IIカードスロット
- Fvモード
- 高度なAFシステム
- 被写体検出に対応
- 電子先幕シャッターに対応
- メカニカルシャッターで15コマ秒の連写に対応
- 比較的大きいバッファ
- OVFビューアシストに対応
- 4K 60pに対応
- HDR PQ で4:2:2 10bit収録に対応
- マルチインターフェースシュー搭載
- Bluetooth接続のリモートコントローラー対応
- 少し軽い
X-S10と比べて、目に見えて有利なのはAFと連写性能。上位機種譲りの高性能なAFシステムを実装しており、この価格帯では珍しい被写体検出能力を備えているのが特徴的。DIGIC Xプロセッサによる高速処理に加え、SD UHS-IIを使うことにより高速バッファクリアも期待できる。メカニカルシャッターも15fpsと高速だ。C-RAWやHEIFなどを駆使することで連続撮影枚数を増やすことができる。ボディ内手ぶれ補正には非対応で部分的に割り切ったパーツもあるが、動く被写体を撮る機会が多いのであればEOS R10のほうがおススメだ。
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X-S10
ポイント
- マグネシウム合金製のフロント・トップパネル
- タッチFn機能
- Fnダイヤル搭載
- 2610万画素 裏面照射型 CMOSセンサー
- 5軸手ぶれ補正
- 非圧縮RAWに対応
- MFアシスト機能が充実
- 1/32000秒の高速電子シャッターに対応
- 30fpsの電子シャッター高速連写に対応
- 比較的大きなファインダーを搭載
- F-log収録に対応(ただし10bitはHDMI出力時)
- 豊富なフィルムシミュレーションと調整機能
- USB 3.2 Gen1
- ヘッドホン出力に対応(USB-C)
- 比較的良好ばバッテリーライフ
- Xマウント用レンズラインアップが豊富
なんと言ってもX-S10の特徴は、この価格帯のAPS-Cでは珍しいボディ内手ぶれ補正を搭載していること。光学手ぶれ補正を搭載していない単焦点レンズを使う場合や手持ちでスローシャッターを利用する機会が多いのであれば、他の要素はひとまず置いておきX-S10を検討したい。AFや連写性能に関してEOS R10に及ばないものの、センサー性能やJPEG出力など画質面で優れている。また、2012年から続く富士フイルムXマウントはレンズラインアップが豊富でサードパーティ製レンズも揃っている。
外観の違い
正面
X-S10は中指や薬指で操作できるコントロールが無いが、EOS R10はAF/MF切替スイッチとFnボタンを一つ搭載している。どちらも赤外線リモコンには対応していない。RFシステムはフルサイズに対応する大口径マウントであり、APS-C Xマウントと比べると専有面積が広く、グリップとの間隔が狭くなってしまう。
背面
どちらもAFジョイスティックやAF-ONボタンを搭載しているものの、カメラをグリップした状態で操作しやすいのはEOS R10。R10はボタンが多く、カスタマイズ不可ながら方向キーに割り当てられた機能を呼び出すことが可能となっている。その一方で、X-S10は4方向のタッチFnを活用することでボタンの少なさを補うことが可能。
上面
デザインは異なるものの、操作が右手に集約し、モードダイヤルや前後のコマンドダイヤルを搭載している点で共通している。また、ダイヤルやシャッターボタン周辺に3つのボタンを搭載しているのも同じ。電源スイッチの場所や、X-S10のみ左肩にFnダイヤルを搭載している点が異なる。
スペックの違い
イメージセンサー
EOS R10 | X-S10 | |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
センサー形式 | DP CMOS | X-Trans CMOS IV 裏面照射型 |
有効画素数(万画素) | 2420万画素 | 2610万画素 |
最大記録画素 | 6000×4000 | 6240×4160 |
アスペクト比 | 3:2 4:3 16:9 1:1 |
3:2 16:9 1:1 |
ローパスフィルター | あり | - |
手振れ補正(補正段数) | - | 5軸6.0段 |
光学IS連携(補正段数) | - | 5軸6.0段 |
除塵機能 | 超音波 | 超音波 |
裏面照射型が絶対的に優れていると断言することは出来ないが、EOS R10の2400万画素 DPCMOSと比べて新しい設計のイメージセンサーであるのは確か。EOS R10のセンサー性能は未知数な部分もあるが、Kiss M2とベースが同じ設計だとするとX-S10に分がある。
X-S10のみボディ内手ぶれ補正を搭載している。単焦点レンズなど光学手ぶれ補正を搭載していないレンズの使い勝手が大きく異なる。スローシャッターや動画撮影など影響は幅広い。
プロセッサー
EOS R10 | X-S10 | |
画像処理エンジン | DIGIC X | X-Processor 4 |
RAW出力形式 | RAW C-RAW |
非圧縮 ロスレス圧縮 |
TIFF出力 | HEIF 10bit | ー |
記録メディア | SDXC UHS-II | SD UHS-I |
メディアスロット | 1 | 1 |
プロセッサの登場時期(DIGIC X 2020年・X-Processor 4 2018年)を考慮すると処理速度などはDIGIC Xが有利だと思われる。RAW出力はR10がファイルサイズを小さくできる圧縮RAWに対応しているのに対し、X-S10は画質への負担がない非圧縮RAWに対応している。対応するメモリーカードはEOS R10が高速転送可能なSD UHS-IIであるのに対し、X-S10はSD UHS-Iとなっている。特に連写後のバッファクリアに影響するため、連写撮影を重視しているのであればSD UHS-II対応のEOSR10を選びたい。ただし、高速バッファクリアを実現するには対応するSD UHS-IIカードが必要となる。
露出
EOS R10 | X-S10 | |
測光方式 | 撮像素子 | 256分割測光 |
測光範囲 | 評価 部分 スポット 中央重点 |
マルチ スポット アベレージ 中央重点 |
露出モード | P/Av/Tv/M/Fv オート 動画オート 動画HDR SCN クリエイティブフィルター カスタム2枠 |
P/A/S/M オート SCN フィルター カスタム3枠 |
常用ISO感度 | 100?32000 | 160?12800 |
拡張ISO感度 | 51200 | 80/100/125/25600/51200 |
露出補正 | ±3 | ±5 |
フリッカー低減 | 対応 | 対応 |
DR補正 | ALO 高輝度・諧調優先 |
3段階 |
EOS R10はキヤノン独自のFvモードに対応しており、専用ボタンを駆使することで「P/Av/Tv/M」を素早く切り替えることが可能。X-S10に対応するモードは存在しないものの、Mモード時にISO・シャッター速度・絞りを3つのダイヤルに割り当てることが可能。カスタムモード枠はX-S10のほうが多いものの、あくまでも画質のカスタムであり、フォーカスモードなどはモード変更でも維持されてしまう。
オートフォーカス
EOS R10 | X-S10 | |
AF方式 | DP CMOS AF II | ハイブリッド |
測距点(位相差) | 最大651分割 最大4503ジション |
425点 |
カバーエリア | 100%×100% | 約100% |
測距輝度範囲 ファインダー | EV-4.0?20 (F1.2 レンズ) |
-7EV F1.0レンズ |
フォーカスモード | ワンショット サーボ |
AF-S AF-C MF |
測距エリアモード | スポット1点 1点 領域拡大 十字 領域拡大 周囲 全域 フレキシブル3枠 |
シングル(可変) ゾーン(可変) ワイド トラッキング |
顔検出 | 対応 | 対応 |
瞳検出 | 対応 | 対応 |
追従特性カスタマイズ | 被写体追従特性 速度変化追従性 |
被写体保持特性 速度変化特性 ゾーンエリア特性 |
被写体検出機能 | 人物・動物・車両 | - |
縦/横位置切替 | 対応 | 対応 |
MFアシスト | フォーカスガイド ピーキング 距離指標 |
距離指標 被写界深度 ピーキング D.スプリット D.マイクロプリズム |
どちらも像面位相差AFに対応しているものの仕組みは大きく異なる。EPS R10はデュアルピクセル方式の位相差検出に対応しており、非常に細かくAFエリアを調整することが可能。さらにAFエリアを自分好みにカスタマイズすることもできる。この価格帯としては驚くほど柔軟性のあるAFシステムで、X-S10とは比べものにならない。さらにEOS R10はこの価格帯で珍しい被写体検出機能を搭載しているので、顔検出や瞳検出が不可能な状況でも検出できる可能性が高い。
その一方でX-S10はマニュアルフォーカス時のアシスト機能が豊富で、ライブビュー上でピント位置や被写界深度を確認できるほか、フィルム時代のようなピント合わせにも対応している。
ドライブ
EOS R10 | X-S10 | |
シャッター速度 | 30-1/4000秒 | 15分-1/4000秒 |
電子先幕シャッター | 30-1/4000秒 | - |
電子シャッター速度 | 30-1/16000秒 | 15分-1/32000秒 |
フラッシュ同調 | ?1/250秒 | -1/180秒 |
高速連続撮影 AF/AE固定 | 15コマ/秒 メカ 23コマ/秒 電子 |
約30コマ/秒:電子 (×1.25クロップ) 8コマ秒(メカ) |
高速連続撮影 AF/AE追従 | 15コマ/秒 メカ 23コマ/秒 電子 |
約30コマ/秒:電子 (×1.25クロップ) 8コマ秒(メカ) |
連続撮影枚数 | RAW 29枚 | 8fps ロスレスRAW 18コマ 非圧縮RAW 18コマ |
低速限界設定 | 対応 | 対応 |
プリ連写機能 | 対応 0.5秒 | 前10コマ/後12コマ |
セルフタイマー | 2/10秒 | 2/10秒 |
どちらもメカニカルシャッターの最高速は1/4000秒だが、電子シャッターはX-S10のほうが1段高速な1/32000秒まで利用可能となっている。撮影モードによる制限もなく使いやすい。また、X-S10は電子シャッター時に×1.25クロップを利用することで30コマ秒の連写速度に対応している。ただし、前述したようにSD UHS-Iの書き込み速度がボトルネックとなり、バッファも小さく、大量の連続撮影には適していない。EOS R10は電子シャッター時に23コマ秒止まりだが、RAWで29枚の撮影が可能で、SD UHS-IIによるバッファクリアが速い。さらにメカニカルシャッター時も15コマ秒での連続撮影が可能となっており、特にローリングシャッターの影響が強い被写体に強いカメラとなっている。
ファインダー・モニター
EOS R10 | X-S10 | |
ファインダー方式 | 0.39型 OLED | 0.39型 OLED |
ファインダー解像度 | 236万 | 236万 |
視野率 | 約100% | 約100% |
アイポイント(mm) | 22 | 17.5 |
最大ファインダー倍率 | 0.59倍 35mm換算 |
0.62倍 35mm換算 |
視度調整範囲 | -3.0?+2.0m-1 | -4?+2m-1 |
リフレッシュレート | 60/120fps | ?100fps |
備考 | OVFビューアシスト | - |
モニター形式 | TFTカラー | TFTカラー |
モニター解像度(ドット) | 104万 | 104万 |
モニターサイズ | 3.0型 | 3.0型 |
可動方式 | バリアングル式 | バリアングル |
タッチパネル | 対応 | 対応 |
備考 | タッチFn |
ファインダー・モニター共にスペックは非常に良く似ている。比較してEOS R10は高速リフレッシュレートに対応し、OVFビューアシストモードを搭載している点が強みとなる。その一方でX-S10はモニターをフリックして呼び出すことが出来る機能を4つ登録可能。
動画
EOS R10 | X-S10 | |
映像記録方式 | H.265 H.264 |
H.264 |
音声記録方式 | AAC | LPCM AAC |
記録形式 | MP4 | MOV MP4 |
4K | ~60p IPB 4K UHD 6K OS 4K UHD 4K UHD Crop ~120Mbps |
24-30p (UHD/DCI) ?200Mbps LGOP |
FHD | ~120p | ?240p 200Mbps LGOP |
ハイスピード | 120fps | 240fps |
動画クロップ | 4K 60p Crop 4K 30p 全幅 6KOS |
- |
連続撮影制限 | 最大2時間 FHD? 120p 30分 |
4K 30分 FHD 30分 |
外部出力 | 4K 60p 4:2:2 10bit | 4K 30p 4:2:2 10bit/F-log |
タイムラプス動画 | 対応 | - |
動画撮影機能 | タイムコード ドロップフレーム ライブストリーミング ウインドカット アッテネーター |
F-Logアシスト |
動画プロファイル | HDR PQ | F-Log |
電子手ぶれ補正 | 対応 | 対応 |
備考 | - |
どちらも圧縮方式はGOP(IPB)のみ。EOS R10は4K 60pに対応しているものの、大きくクロップが発生するので実用的とは言えない。4K 30pの場合、どちらもオーバーサンプリングに対応している。EOS R10はHDR PQモードで4:2:2 10bit H.265に対応しているが、X-S10で4:2:2 10bitを利用するためにはHDMI出力が必要となる。X-S10でSDカードに記録する場合はF-logでも4:2:0 8bitとなってしまう。
作画機能
EOS R10 | X-S10 | |
多重露光 | 2~9枚 加算 加算平均 比較明 比較暗 |
2枚 |
インターバル撮影 | 撮影間隔 撮影回数 |
撮影間隔 撮影回数 開始時刻設定 露出平準化 |
ブラケット | AE/WB | AE/Film/DR/ISO/WB/Focus |
その他特殊撮影 | パノラマ フォーカスブラケット バルブタイマー |
フォーカスブラケット バルブタイマー パノラマ |
ボディ内RAW現像 | 対応 | 対応 |
レンズ補正 | 周辺減光 色収差 歪曲収差 回折補正 デジタルレンズオプティマイザ |
歪曲/ 周辺減光 色収差 手動レンズ補正 |
仕上がり設定 | 8種 | 18種 |
プロファイル調整機能 | 強さ 細かさ しきい値 コントラスト 彩度 色相 明瞭度 |
シャープ 彩度 コントラスト グレインエフェクト カラークロームエフェクト カラークロームブルー モノクロカラー 明瞭度 トーン調整 |
ホワイトバランス | オート(雰囲気) オート(ホワイト) 太陽光 日陰 くもり 白熱電球 白色蛍光灯 ストロボ マニュアル 色温度 |
AWB ・白優先 ・雰囲気 晴れ 日陰 蛍光灯1?3 電球 水中 色温度 オート |
デジタルフィルター | 10種 | 8種 |
X-S10は富士フイルムらしく豊富なフィルムシミュレーションと各種調整機能を利用可能。特にJPEG出力を多用・重視しているのであれば、富士フイルム機のほうが面白い。キヤノンと比べると色に加えてトーンのバリエーションも豊か。
インターフェース
EOS R10 | X-S10 | |
デジタル端子 | USB-C 2.0 | USB 3.2 Gen1×1 |
特殊端子 | Mシュー | - |
HDMI端子 | D | D |
外部マイク端子 | Φ3.5mm | 3.5mm |
ヘッドフォン端子 | - | USB経由 |
リモコン | RS-60E3 | RR-100 |
ワイヤレスリモコン | BR-E1 | - |
WiFi | 802.11b/g/n | 802.11b/g/n |
Bluetooth | Ver.4.2 LE | Ver.4.2 LE |
テザー撮影 | EOS Utility | WiFi/有線 |
フラッシュ | GN6 | 搭載 |
電子水準器 | 2軸 | 搭載 |
どちらもUSB-CポートだがX-S10はUSB 3.2 Gen1となっている。どちらもホットシューを使ったデジタル音声の収録に対応しているが、純正品として用意されているのはEOS R10のみ。Wi-FiやBluetoothなどのスペックは同程度だ。
電源・ボディ
EOS R10 | X-S10 | |
バッテリー | LP-E17 1040mAh 7.2V |
NP-W126S 7.2V 1200mAh |
縦位置グリップ | - | - |
USB充電 | 対応 USB-PD |
対応 |
USB給電 | 対応 USB-PD |
対応 USB-PD |
撮影可能枚数ファインダー | 約210枚 | 約325枚 |
ボディ材質 | アルミニウム合金(シャーシ) プラスチック(外装) |
マグネシウム合金 (上・前) |
ボディサイズ 幅 | 122.5 | 126 |
ボディサイズ 高 | 87.8 | 85.1 |
ボディサイズ 奥 | 83.4 | 65.4 |
質量(メディア・バッテリー含) | 429g | 465g |
質量(ボディのみ) | 382g | 415g |
防塵防滴 | - | - |
動作温度 | 0℃?+40℃ | 0℃?40℃ |
バッテリーはEOS R10のほうが容量が小さく、仕様表におけるバッテリーあたりの撮影枚数には大きな差がある。ただし、どちらもUSB経由での充電や給電に対応。ボディサイズはほぼ同じだが、カメラの厚みはEOS R10のほうがある。しかしEOS R10のほうが少し軽い。
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