ライカがフィルムカメラ「M6」とMマウントレンズ「SUMMILUX M f1.4/35mm」、ミラーレスカメラ「SL2-S Reporter」を正式発表。それぞれ「710,600円」「543,400円」「700,150円」を確認済み。
| ライカ ズミルックス M f1.4/35mm | |||
楽天市場  |
Amazon  |
キタムラ |
 Yahoo |
| ライカ 12486 レンズフード 丸型 M f1.4/35 (E46) | |||
楽天市場  |
Amazon  |
キタムラ |
Yahoo |
| ライカ 12487 レンズフード 角型 M f1.4/35(11301用) | |||
楽天市場  |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |
| ライカ M6 ボディ | |||
楽天市場  |
Amazon  |
キタムラ  |
Yahoo |
| ライカ SL2-S Reporter ボディ | |||
| 楽天市場 |
Amazon  |
キタムラ |
Yahoo |
Leica M6
ライカカメラ社は100年以上にわたり、信頼性、一貫性、品質といった永久的な価値を持つカメラとレンズの代名詞となっています。アナログ写真がルネッサンス期を迎えている今、ライカカメラ社の新しいライカM6は、これらの価値観への継続的なコミットメントを表しています。ライカのレンジファインダーカメラの中でも、「ライカM6」はアナログ写真の世界で特別な存在です。
1984年から2002年まで、ライカは約17万5000台を製造し、最高の写真家たちの世界観を表現する道具として活躍してきました。ライカは、この伝説的なレンジファインダーカメラの新モデルで、写真の創造的なプロセスに積極的に参加することを体験したいという、特に若いターゲット層の要望に応えます。ライカM6には、写真撮影の本質を追求するために必要な要素が凝縮されています。
| ライカ M6 ボディ | |||
| 楽天市場 |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |
Leica Summilux 35mm f/1.4 V1
ライカは1961年に世界で最も明るい広角レンズとして「ライカ ズミルックスM f1.4/35mm」を発表しました。それから35年以上にわたり複数のバージョンを世に送り出した現在でも需要があり、希少価値の高い製品となっています。そしてこのたび、ウェッツラーの工場で新たに生産を開始し、このクラシックレンズが復活を遂げることになりました。
「ライカ ズマロンM f5.6/28mm」、「ライカ タンバールM f2.2/90mm」、「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」に続く「ライカ ズミルックスM f1.4/35mm」は、ライカのクラシックレンズシリーズに新たに加わった一本として、変わらない品質と価値を提供します。
| ライカ ズミルックス M f1.4/35mm | |||
| 楽天市場 |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |
| ライカ 12486 レンズフード 丸型 M f1.4/35 (E46) | |||
| 楽天市場 |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |
| ライカ 12487 レンズフード 角型 M f1.4/35(11301用) | |||
| 楽天市場 |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |
SL2 Reporter
映像ジャーナリズムはさまざまな局面を捉え、多岐にわたるストーリーを伝えます。社会的、文化的なトピック、屋外や自然の中での撮影、政治的なルポルタージュなど、その範囲は非常に広く、カメラに対するニーズも日々刻々と変化しています。
過酷な環境下で撮影へと挑む“目撃者”である写真家はタフなカメラや映像機器を常に求めており、堅牢さを誇る「ライカSL2-S “Reporter”」は心強いパートナーです。極限の温度に耐え、防塵・防滴性能も備えているため、過酷な使用条件下でも実力を発揮します。外観には控えめなデザインを採用し、周囲から目立つことなく、真に迫る鮮明な静止画や動画を撮影することが可能です。「ライカSL2-S “Reporter”」は、ライカの“Reporter”シリーズの伝統的なデザインを継承、世界中で起こる様々な決定的瞬間を捉えることにフォーカスしたカメラです。
| ライカ SL2-S Reporter ボディ | |||
| 楽天市場 |
Amazon |
キタムラ |
Yahoo |