Realmeがレンズ交換を前提としたCMOSセンサー・マウント搭載のスマートフォンをMWC2025に参考出品している模様。
Realme初の「レンズ交換式コンセプトカメラ」がMWC2025でデビューし、映像の新しい「レンズ」の世界を切り開いた。
従来の携帯電話のイメージを覆し、レンズを交換することで、携帯電話をカメラに変えることができ、最大10倍のロスレス光学ズームにより、携帯電話の画像は前例のない画質と体験のピークに達する!
大型センサーを搭載するスマートフォンが多くなってきましたが、交換レンズの装着を前提としたCMOSセンサーを搭載したモデルは珍しいですね。スマートフォン単体では機能せず、アダプター経由で交換レンズを装着して初めてカメラとして機能します。過去にXiaomiが12S Ultraのコンセプトモデルとしてほぼ同じようなデザインを公開しています。Xiaomiは商品化しませんでしたが、今度は外付けのレンズユニットを装着するスマートフォンを発表しています。これらコンセプトモデルが商品化まで漕ぎつけることができるのか注目ですねえ。
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