Fuji rumorsがフジフイルムの中判フォーマット「GFX」用交換レンズの噂情報を発信しています。
同日にX-T30が登場するかどうかはまだ不明
GF100-200mm F5.6 R LM OIS WRが1月17日に発表されると我々は情報を得た。
これはWeiboにリークされた情報と一致している。
我々が「2019年の早いうち」と噂してきた「X-T30」「XF16mm F2.8」が同日発表されるかはまだ分かっていない。
とのこと。
もともとこのレンズはフジフイルムのGFレンズロードマップ上で示されているので、これを知っていれば特に驚きはありませんね。GF50mmやGF45-100mmはまだっぽい模様。
やはり気になるのは噂されているX-T30(2019Q1)やXF16mm(2019Early)でしょうか。
今のところまだハッキリとしていないようですが、「CP+までに登場」という流れであれば同日に発表してCP+までに発売、お触りブース設置が妥当かもしれませんね。
スポンサーリンク
サイト案内情報
フジフイルム関連記事
- 富士フイルム新型カメラと思われる追加のリーク画像
- FUJIFILM X-Halfは1型 2000万画素イメージセンサーを搭載する?
- FUJIFILM X-Half 搭載レンズは約10mmで絞りはF2.8となる?
- FUJIFILM X-Half にはフィルムのような撮影体験が得られるモードがある?
- FUJIFILM X-Halfは700ドルになる可能性があるものの関税の影響は未知数
- FUJIFILMX-Half は5月22日に発表される?
- 富士フイルムが「ハーフサイズで2倍の物語」という謎の新製品ティザーを公開
- 富士フイルムが米国向けの一部製品の出荷を停止している
- Adobe Camera RAWがPowerShot V1やGFX100RF、S1R IIなどに対応
- 噂の富士フイルム 縦構図カメラの名前は「X-Half」になる?
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。