2020年5月28日付けでキヤノンの気になる特許出願が公開されています。映像データに光学フィルターの動作を関連付けることが出来る技術となっています。
- 【公開番号】特開2020-80501(P2020-80501A)
- 【公開日】2020年5月28日
- 【出願日】2018年11月14日
- 【出願人】
【識別番号】000001007
【氏名又は名称】キヤノン株式会社- 【課題】撮影された映像をユーザが確認等する際に、光学フィルタの適用の有無や適用の期間をユーザに分かり易く提示可能にすること課題とする。
- 【解決手段】撮像装置(100)は、撮像素子(14)へ入射する光の光路に対する光学フィルタ(13)の挿抜動作を制御する動作制御手段(50)と、光路に対する光学フィルタ(13)の挿抜のタイミングに関する情報を、撮像素子(14)により得られた映像データに関連付ける関連付け手段(50)と、を有する。
長時間の動画撮影中に光学フィルターが動作した領域を判断できる情報を映像データに関連付ける技術のようですね。光学フィルターはレンズ前面に後から取り付けるものでは無く、カメラに内蔵しているフィルター(例えば内蔵NDフィルター)を指している模様。
フィルターを使用することで輝度や色味が変化する可能性があるので、映像データにこのような情報を関連付けるのは便利かもしれませんね。
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