An image on sensorがキヤノンの気になる特許情報をピックアップしています。
An image on sensor
12-385mmとなると35mm判換算で24mmの広角から770mmまでの超望遠をカバーするスーパーズームレンズですね。
さらにレンズ口径がF1.8-F4と焦点距離を考慮すると大口径な仕様のようです。
業務用シネマカメラやスタジオ用としてはキヤノンが扱っているセンサーフォーマットと異なるため、コンシューマー向けと見るべきか?これはマイクロフォーサーズ用レンズと言うよりはPowershot G3 Xの後継モデルの一案かもしれませんね。
レンズの全長は254?280mmらしいのでフルサイズの300mm F4よりも全長が長くなりそうです。う?ん、やはり業務用にしか見えない大きさですねえ。
キヤノン関連記事
- Photons to PhotosがEOS R6 Mark IIIのダイナミックレンジテスト結果を公開
- キヤノンなど海外認証機関の未発表製品登録情報まとめ
- キヤノンのレトロスタイルカメラはR6 IIIと同じセンサーを搭載する?
- 「α7 V」と「EOS R6 Mark III」の外観やスペックの違い
- EOS R6 Mark III レンズキットの供給不足が解消か
- キヤノンは2026年のCP+前にR5 Mark IIやR1用のファームウェアを発表する?
- センサー画質に厄介なサプライズは見当たらない|EOS R6 Mark III
- キヤノン バッテリーパック NB-15L 正式発表
- APS-Cセンサーに近いパフォーマンス|PowerShot V1
- 前モデルと比べると高ISO感度性能が低い|EOS R6 Mark III
サイト案内情報
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク

