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リコーのコンパクトカメラ向け26mm F2.8 レンズの特許出願

2020年9月10日付けでリコーの気になる特許出願が公開されています。GRと言えば18mmの広角レンズを搭載していますが、この特許では26mm前後のコンパクト向けレンズが示されています。

準広角GR登場なるか?

  • 【公開番号】特開2020-144271(P2020-144271A)
  • 【公開日】令和2年9月10日(2020.9.10)
  • 【発明の名称】結像レンズおよびカメラおよび携帯情報端末装置
  • 【出願日】平成31年3月7日(2019.3.7)
  • 【出願人】
    【識別番号】000006747
    【氏名又は名称】株式会社リコー
  • 【課題】準広角で小型化に適した新規な結像レンズを提供する。
  • 高性能な単焦点レンズを搭載した高画質のコンパクトカメラに対する要望が強い。更なる要望としては、高性能であることに加え、携帯性に優れる、つまり、小型であることに対するウエイトが高くなってきている。
  •   非点収差、像面湾曲、倍率色収差も十分に小さく、コマ収差やその色差の乱れも最周辺部まで良く抑えられており、歪曲収差も絶対値で1.5%以下となっている。
  • 実施例1ないし実施例10の結像レンズは、半画角が25~33度程度と準広角の領域で、Fナンバが3.0未満と大口径でありながら、レンズ全長・レンズ総厚・レンズ径の全てにおいて小型化が達成され、非常に良好な像性能を有し、解像力は2400万画素以上の撮像素子に対応可能である。
  •   図21を参照すると、結像レンズ31は装置携帯時には、図21(a)に示すように沈胴状態にあり、ユーザが電源スイッチ36(図21(c))を操作して電源を入れると、図21(b)に示すように鏡胴が繰り出される。

実施例1 実施例2 実施例3
焦点距離 25.99 26.05 26.5
F値 2.86 2.87 2.87
半画角 28.3 28.3 28.3
実施例4 実施例5 実施例6
焦点距離 28.00 26.05 24.68
F値 2.88 2.88 2.88
半画角 26.6 28.3 29.6

「RICOH GR III」の搭載レンズが18.3mm(35mm判で28mm相当)の広角レンズを採用していますが、この特許出願での実施例では画角がやや狭い24~26mmのレンズを想定しています。28mm以外のスナップ需要を満たそうとしているのでしょうか?
富士フイルム「X100V」搭載レンズが23mmなので、少し狭い画角の準広角ですが競合必至。個人的にGR IIIのフォームや操作性は好きなので、26mm版が登場するのであれば積極的に検討したいところ。
出来れば、バッテリーライフも改善して欲しいですねえ。

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