An image in sensorがシグマの気になる特許情報をピックアップしています。
手ぶれ補正搭載の大口径ズーム
フランジバックが極端に短いAPS-Cセンサー用の18-50mm F2.8レンズの特許であるとのこと。
同サイトではこれをdpもしくはDPsの新型かもしれないと推測しているようです。
シグマのレンズ固定式のカメラは2015年中旬のdp0 Quattroが最も新しいのでそろそろ何か新型が出てもおかしくない頃ですね。
dp Quattroシリーズは画角的にやりきった感のあるシリーズですので、新しいモデルとして誕生するかもしれません。
現行のシグマ製コンデジ購入早見表
サイト案内情報
シグマ関連記事
- シグマ 17-40mm F1.8 DC は前モデルのような気難しいAFではない
- 17-40mm F1.8 DC 抜群の性能ながら価格を抑えた唯一無二のレンズ
- シグマ 17-40mm F1.8 DC|Art 予約販売開始
- シグマ 17-40mm F1.8 DC は総合的に極めて優れたレンズ
- シグマ 17-40mm F1.8 DC|Art 正式発表
- シグマ 17-40mm F1.8 DC|Art のスペック情報
- シグマ 12mm F1.4 DC|Contemporary のスペック情報
- シグマ 12mm F1.4 DC|Contemporary と思われるリーク画像と延期の噂情報
- シグマ「17-40mm F1.8 DC」「12mm F1.4 DC」の価格情報
- シグマはBFに合うよりコンパクトなI Seriesレンズを計画している
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク