An image in sensorがシグマの気になる特許情報をピックアップしています。
手ぶれ補正搭載の大口径ズーム
フランジバックが極端に短いAPS-Cセンサー用の18-50mm F2.8レンズの特許であるとのこと。
同サイトではこれをdpもしくはDPsの新型かもしれないと推測しているようです。
シグマのレンズ固定式のカメラは2015年中旬のdp0 Quattroが最も新しいのでそろそろ何か新型が出てもおかしくない頃ですね。
dp Quattroシリーズは画角的にやりきった感のあるシリーズですので、新しいモデルとして誕生するかもしれません。
現行のシグマ製コンデジ購入早見表
サイト案内情報
シグマ関連記事
- シグマ EF-LマウントコンバーターMC-21 生産完了
- シグマ 「35mm F2 DG」「50mm F2 DG」ソニーEマウント販売開始&供給不足を告知【更新】
- シグマ TELE CONVERTER TC-2011 生産終了
- ポートレート撮影者には強力な選択肢|135mm F1.4 DG
- シグマ「28mm F1.2」「24mm F1.2」光学系の特許出願
- Sigma BF ファームウェアVer1.03 配信開始
- トップクラスの性能ながら低価格|135mm F1.4 DG
- 日常的に使える最高級の大口径レンズ|35mm F1.2 DG II
- 20-200mm F3.5-6.3 DG|Contemporary レンズレビュー完全版
- 20-200mm F3.5-6.3 DG|C レビューVol.6 周辺減光・逆光編
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク

