An image in sensorがシグマの気になる特許情報をピックアップしています。
手ぶれ補正搭載の大口径ズーム
フランジバックが極端に短いAPS-Cセンサー用の18-50mm F2.8レンズの特許であるとのこと。
同サイトではこれをdpもしくはDPsの新型かもしれないと推測しているようです。
シグマのレンズ固定式のカメラは2015年中旬のdp0 Quattroが最も新しいのでそろそろ何か新型が出てもおかしくない頃ですね。
dp Quattroシリーズは画角的にやりきった感のあるシリーズですので、新しいモデルとして誕生するかもしれません。
現行のシグマ製コンデジ購入早見表
サイト案内情報
シグマ関連記事
- 豊富なディテールと美しいボケ|200mm F2 DG OS
- 高機能と携帯性を両立した競争力の高いレンズ|12mm F1.4 DC
- 満足のいく広角レンズ|12mm F1.4 DC
- ユニークかつ高性能な選択肢|200mm F2 DG OS
- シグマ「135mm F1.4 DG Leica L」「20-200mm F3.5-6.3 DG | C Sony E」の供給不足を告知
- DPReviewが20-200mm F3.5-6.3 DGのサンプルギャラリーを公開
- 小型化やAF強化で様々な撮影に適応しやすくなった|35mm F1.2 DG II
- 広角端以外では全体的に優れた結果|20-200mm F3.5-6.3 DG
- シグマ「135mm F1.4 DG」「35mm F1.2 DG II」「20-200mm F3.5-6.3 DG」予約販売開始
- DPReviewが135mm F1.4 DGのサンプルギャラリーを公開
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク