ここ最近で値下がり傾向にある一眼カメラのリスト【2018.9編】

秋の写真ライフに向けて一眼カメラの新調やリニューアルを検討している人が多いのではないでしょうか。そこで今回は「比較的値下がり傾向の強い買い時なカメラ」をリストアップ。

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値下がり傾向の強いカメラ一覧

キヤノンは価格変動が少ないメーカーだと認識していたのですが、ここ最近でEOS 5D Mark IVがガッツリ値下がりしています。

2018年初めごろは30万円前後をキープしていましたが、夏ごろから徐々に値下がりはじめました。今ではポイントを含めて実質25万円近くでゲット可能となっていますね。Yahooショッピングなどでタイミングを見計らって注文すると25万円以下となるかもしれません。

ただし、9月5日付近でビックニュースが飛び出す可能性もあり、その後に再び価格変動があるかもしれません。

ひょっとすると上方修正される可能性もあるので注意。

5D Mark IVと同じく2018年に入ってからゴリゴリ値下がりしているモデル。2017年夏ごろに20万円超で登場しましたが、今ではポイント込みで14万円を切る価格設定の店舗も出てきましたね。

発売日に購入したEOS 6D Mark IIユーザーとしては切ない限り。

おススメはダブルズームキット。レンズは単品で購入するとどちらも1万5千円ほどかかるので、ボディが実質3万円程度となる。（ポイント込みで賢く買うと）

EOS Kiss Mと比べて1?2万円ほど安価。

Kiss X9もKiss Mも使った身で言わせてもらうとおススメはコチラ。コチラに付属する望遠レンズはクオリティが良好で価格の割に良く写る。Kiss Mに付属する望遠ズームは比較してちょっと味気ない。

発売直後のご祝儀相場から徐々に値下がり中。

APS-CのEOSはここからが値下がりし辛い人気モデル。欲しいときが買い時ですぜ。

長らく10万円台後半を維持していましたが、いつの間にやら14万円を切る店舗も出始めたようです。

フルサイズ一眼レフも安くなりましたなあ…。ちなみにDXのハイエンドモデル Nikon D500よりも安いので悩んでいる人も多いのでは？

Nikon D750よりも高価ながら2016年登場のDXハイエンドモデルが15万円以下でゲット可能。

ちなみにD500の後継モデルは未だ登場していないのでDXハイエンドモデルとして現役。ライバルとなるキヤノンEOS 7D Mark IIも後継モデルは登場していないため、APS-Cのスポーツ系一眼レフとしては今のところ頂点に君臨すると言っても過言では無いはず。

3万円のキャッシュバック中にも関わらず値上がりしない不思議なカメラ。

今なら4200万画素センサーが19万円台＋3万円キャッシュバックで実質16万円台でゲット可能。ソニー攻めすぎ

α7RII ILCE-7RM2
楽天市場	Amazon	キタムラ	Yahoo	ソニーストア

2018年3月に20万円超で登場し、既に14万円を切っている。

発売日にゲットした私としては実に切ない。良いカメラなのだけどなぁ…。

おそらく底値。これ以上値下がりするのか？値下がりしてしまうのか？（戦慄）

ボディ単品の安価な在庫はすでにクリアランス済み。

狙うべきは標準ズームキット。シルバーは若干高いのでブラックがおススメ。と言っても差額は大きくないのでシルバーが欲しい人はシルバーに行くと良し。

DMC-GX7MK2?ボディ?ブラック
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DMC-GX7MK2?ボディ?シルバー
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DMC-GX7MK2L?単焦点ライカDGレンズキット?ブラック
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DMC-GX7MK2L?単焦点ライカDGレンズキット?シルバー
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DMC-GX7MK2K 標準ズームレンズキット?ブラック
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DMC-GX7MK2K 標準ズームレンズキット?シルバー
楽天市場	Amazon	キタムラ	Yahoo

買うタイミングを間違えなければ11万円を切る価格でゲット可能。

ただし、9月6日までは待ったほうが良いかも。X-T3の登場が期待されており、しかも手ごろな価格設定の可能性あり。