Canon WatchがキヤノンEOS Mシステムについて記事を発信しています。
長らく噂されているレンズは登場するのか?
EOS M用の単焦点レンズとズームレンズが2018年のCP+で発表されると言われている。しかし、焦点距離やその他仕様に関するヒントは得られていない。
新しいEF-Mはしばしば噂されており、35mmになる可能性があるという話もあった。しかし、この噂は古く最新の情報が1年前だ。
また、2016年11月に「2017年に単焦点とズームが登場する」と言う噂があったものの、実際には登場しなかった。私はそれ以降、EOS Mに関する噂に自信を無くしている。
もしも本当にCP+でEF-Mレンズを発表するとすれば、次のキヤノンが発表するカメラはEOS M50で間違いないだろう。
とのこと。あまり確実性は無さそうな感じですね。
2016年に登場した噂は「EF-M 35mm F1.8 STM」と「EF-M 9-17mm F3.5-5」。しかし、その年には「EF-M 28mm F3.5 IS STM (マクロ)」と「EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が実際に登場しています。
昨年はEF-Mレンズが一本も発表されませんでしたので、今年には期待したいところです。
特に噂で挙がった35mmの明るいレンズは欲しいところですねえ…。
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