Canon RumorsがCR1と低い格付けでキヤノンEOS Mシリーズに関する噂情報を発信しています。
EOS M6 Mark IIの新しい噂情報が我々の受信箱に入っていた。
(裏付けは取れていない)2019年8月28日発表と期待されている、新しいEOS Mが選ばれたディーラーに先行して見せられているように見える。
噂のEOS M6 Mark IIスペック
- 新型3250万画素 APS-C CMOSセンサー
・ハイダイナミックレンジ- DIGIC 8+
- 4K 30p(クロップ無し or ×1.3 ピクセルビニング無)
- FHD 180p
- Canon Logは無いが、新しい動画用ピクチャースタイル
- フォーカスガイドモード
- 新しいセルフィーVlogモード
- 強化された動画手ぶれ補正
- 16コマ秒のAF\AE追従 高速連写
- RAWバーストモード AF/AE追従 30fps
- 拡張されたDPAF
- 追従対応瞳AF
- 1/16000秒の電子シャッター
- フォーカスブラケット
- 外付け電子ファインダー対応
- USB-C充電対応
これらの仕様は未確認情報であることに留意して欲しい。
Canon Rumors:Rumored Canon EOS M6 Mark II specifications [CR1]
とのこと。
個人的には眉唾の情報ですねえ。こうあって欲しいとは思いますが、EOS Mシリーズのレンズラインアップを考えるとオーバースペックなように感じます。どちらかと言えばEOS RシリーズのAPS-Cボディでこのようなスペックのカメラが登場するなら納得。
この情報をキッカケとして期待度の高い噂情報が出てくると良いですねえ。
サイト案内情報
キヤノン関連記事
- EOS R1 は万人向けではないが驚異的な性能のフラッグシップモデル
- キヤノンは2025年に積層型CMOSのR6 Mark IIIやR7 Mark IIを発表する?
- キヤノン EOS 5D Mark IV 用バッテリーグリップ BG-E20 生産完了
- キヤノンEOS R カメラ・レンズ 最大4万円キャッシュバックキャンペーン【2024秋】
- キヤノンがRF70-200mm F2.8 L IS USM Z の供給不足とR5 IIの納期半年以上を告知
- キヤノンはAPS-C EOS Rの新機種に併せてF2.8 RF-Sズームを計画している?
- RF200-500mm F4 Lは2025年まで延期しているが存在は確からしい?
- キヤノン PowerShot V10 ホワイトカラー 販売開始
- キヤノンは「3」シリーズの新製品を2026年に計画している?
- EOS R5 Mark II のアクション優先モードは技術の飛躍的進歩として最も印象的
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。