Sony Alpha Rumorsが近日登場と噂の「FE 50mm F1.4 GM」に関する噂情報を発信。側面からレンズの全長が分かりやすい画像となっていますね。「35mm F1.4と同程度のサイズ」は確かなようです。
Sony Alpha Rumors:New LEAKED image of the Sony 50mm f/1.4 GM
- 11枚の絞り羽根
- 67mmフィルター
- 0.41m 最短撮影距離
- 防塵防滴
- 手振れ補正なし
- ヨーロッパでの価格:1850ユーロ(50mm F1.2 GMよりも450ユーロ安い)
とのこと。
側面から撮影したレンズのリーク画像はこれが初めてでしょうか。以前に「FE 35mm F1.4 GMと同じようなサイズ」と噂されていましたが、確かに50mm F1.4としてはコンパクトな見た目ですね。
(参考までに手持ちのFE 35mm F1.4 GMの画像を掲載)
よく似た外観ですが、最近のG Master・Gレンズと同じく、2か所にAFLボタンを配置しているようです。結果として、レンズのネームプレートの位置がマウント側へ移動していることが分かります。ざっと見た限りでは35mm F1.4と比べてネームプレートの厚みぶん、全長が長いものの、50mm F1.2や50mm F1.4 ZA、そしてシグマの50mm F1.4 DG DNと比べるとコンパクトなレンズのようです。
噂のまとめ
FE 50mm F1.4 GM
- SEL50F14GM
- フルサイズ対応交換レンズ
- おそらくFE 50m F1.4 GM
- 「35mm F1.4 GM」と同じサイズになる
- 2月21日
- 11枚の絞り羽根
- 防塵防滴
- レンズ内手ぶれ補正なし
- ヨーロッパでの価格:1850ユーロ(50mm F1.2 GMよりも450ユーロ安い)
- レンズは正確なAFを備え、超シャープ
- 0.1%の歪みと1EVの周辺減光
α9 III
2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)半導体不足の影響で2022年後半に登場する- FIFA 2022年 カタール大会にて貸与される
- 2023年の早い時期に登場
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
α7C II
- 2023年
- α7 IVと同じセンサーや手振れ補正
- EVFはα7Cと同じ
フルサイズのレンズ固定式VLOGCAM
- 2023年3月
- RX1R IIよりも安い
FE 300mm F2.8 GM OSS
- 開発発表済み
- 2024年初頭に商品化
交換レンズなど
- FE 16-35mm F2.8 GM II
・2023年 CP+ FE 28-75mm F2.8
・最近は情報がない- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い・・最近は情報がない
- FE 100mm F1.4 GM
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 FE 150-400mm F4・・最近は情報がない
SEL20TC2/SEL14TC2
・150g / 182g
・77,000円
・最近は情報がない- 50mm F1.2 DG DN Art
- 50mm F2 DG DN Contemporary
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