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Fujirumorsが富士フイルム「X-T3」後継モデルについて噂情報を発信しています。
X-T4にバリアングルモニタが搭載されると最初に教えてくれたのは2019年11月21日の事だ。そして今、我々はX-T4が実際にバリアングルモニターを搭載していることを確認した。
最初に教えてくれた人が述べていた仕様は他にもある。
- ボディ内手ぶれ補正
- 1/3インチ厚く、5~6オンス重い
- 6K60p・10bit内部記録を期待できる
- アナモルフィック
- 2020年末リリース
- X-Hラインが無くなる可能性が高い
X-T4のリリース時期は正しくない。正式発表は2月26日に予定されている。(聞いた話によると)X-H2はロードマップ上にまだ存在するが、2020年ではないらしい。
とのこと。
2019年に噂が出た時はあまりにもX-Tシリーズとかけ離れており信憑性に欠けると感じていたのですが…、どうやら バリアングルモニタである可能性が高まってきた模様。
ここ最近で「X-A7」「X-T200」とエントリーモデルにバリアングルモニタ搭載機を投入し始め、上位モデルに導入したとしてもおかしくない流れです。とは言え、従来のX-Tシリーズを考えるとボディデザインがどのような変化を遂げるのか想像できません。D-Pad(方向ボタン)は無くさないで欲しいものですが…。
本当にS1Hのようなチルト+バリアングルモニタだとしたら便利ですねえ。チルトとバリアングルの良いところを合わせて使える仕組み。
問題はどれほどカメラの厚みが増すか?噂では1/3インチ(約0.83cm)厚みが増すらしいので、サイズ感にはかなり大きな変化があるのかもしれません。
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噂情報まとめ
- 2月26日に発表
- 未発表カメラコードネーム「FF190004」の可能性がある
- モデルネームが「X-T4」となるか定かでは無い
- ボディ内手ぶれ補正を搭載している可能性が高い
- 2月以降に発表、3月か初春に発売
(X-Tシリーズの更新サイクルを考えると2020年9月だが…?) - X-T3よりも少し厚くて重い
- バリアングルモニタ
- アナモルフィック
- 6K 60p 内部記録
- 新型バッテリーで撮影枚数が大きく改善する
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