スポンサーリンク
ロシアの認証機関にオリンパスの未発表ミラーレス「IM019」が登録された模様。
キャノンの未発表交換レンズのSKU「4111C005AA」と、オリンパスのミラーレスカメラ「IM019」がロシアの認証機関に登録されました。#認証情報 pic.twitter.com/1oRMV3VVRq
? 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) December 30, 2019
「IM019」はロシア以外でも既に登録されており、「5GHz WiFi」に対応するモデルと噂されています。5GHzに対応するモデルは今のところオリンパスで「E-M1X」のみであることから、少なくとも上位機種であるのは間違いないと言われています。
順当にいけば「OM-D E-M1 Mark II」の後継モデルである可能性が非常に高いと思われますが、一体どのようなカメラとして登場するのか気になるところです。
ちなみに43Rumorsは「E-M1 IIIが2020年に登場する」と断言しつつも、2020年Q1における登場は期待薄であると述べています。「年に2台はカメラを投入する」とインタビューで語っていましたが、2020年にどのようなカメラが登場するのか気になる所ですねえ。
サイト案内情報
OM-D E-M1 Mark III関連記事
- シグマ アメリカが自社製品の価格調整を発表
- Adobe製品との連携を強化した編集ソフト DxO NIK Collection 8 正式発表
- M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 レンズレビューVol.5 ボケ編
- 7Artisans AF 35mm F1.4 レンズレビューVol.4 遠景解像編
- サムヤン AF 35mm F1.4 P 小型軽量かつ手頃な価格は検討する価値あり
- ソニーはα7Cシリーズのような特徴の全く新しいカメラを5月に発表する?
- 富士フイルム新型カメラと思われる追加のリーク画像
- M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 レンズレビューVol4 諸収差編
- 300-600mm F4 DG OS 単焦点に劣らぬ描写力
- 7Artisans AF 35mm F1.4 レンズレビューVol.3 解像チャート編
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。