Sony Alpha RumorsがソニーEマウントに関連する噂情報を発信。とあるソースから新型テレコンバージョンレンズと思われる画像を入手し、9月に77,000円で発表されると情報を得た模様。
Sony Alpha Rumors:Leaked image of the new SEL20TC2 SEL14TC2 teleconverters?
あるソースから、この画像に次のようなテキストが添えられて送られてきた。
- SEL20TC2とSEL14TC2が2022年9月5日に発表されるだろう。
・150g / 182g
・77,000円
とのこと。
現行のソニーEマウント用テレコンバージョンレンズは2016年に「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」と共に登場しています。既に6年が経過しようとしており、レンズは既に「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」へリニューアルされています。テレコンバージョンレンズもリニューアルしてもおかしくない時期と言えるでしょう。ただし、今のところSARが得た情報が本当であるかどうかは不明。裏付けが取れるといいですねえ。
噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 2022年10月頃に出荷
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
- 50mm F1.2 DG DN Art
・ソニー50mm F1.2より500ドル安い - 50mm F2 DG DN Contemporary
- TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD
・7月リリース - YONGNUO 16mm F1.8 FE
・8月リリース - Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E
・APS-C AFレンズ
・67mmフィルター
・Micro USBポート
・9月発売 - SIGMA 20mm F1.4 DG DN Art
・レンズ構成:15群17枚(SLDガラス2枚、非球面レンズ3枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.23m
・最大撮影倍率:1:6.1
・フィルター径:82mm
・サイズ:φ87.8 x 111.2mm(Eマウント版は113.2mm)
・重さ:635g(Eマウント版は630g) - SIGMA 24mm F1.4 DG DN Art
・レンズ構成:14群17枚(SLDガラス1枚、FLDガラス2枚、非球面レンズ4枚)
・絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.25m
・最大撮影倍率:1:7.1
・フィルター径:72mm
・サイズ:φ75.7 x 95.5mm(Eマウント版は97.5mm)
・重さ:520g(Eマウント版は510g)
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