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PhotorumorsがYongnuo製マイクロフォーサーズシステムカメラについて情報を発信しています。
Yongnuoはフォーサーズセンサーを使ったEFマウントカメラ「YN450」（Androidベース）のリニューアルモデルを開発中だ。
とのこと。
実機写真が登場するのは今回が初めてかもしれませんね。EFマウント版よりフランジバックが短くなっており、すっきりとした外観に見えます。
スマートフォンのようにも見える本体には「30mm F1.4 DC DN」をマウントしているようです。ウェイボーの公式アカウントではAFを動作させている様子も公開していますね
Android・4G回線に対応しているので面白い使い勝手のカメラとなりそうです。
2019年のCP+でEFマウント版の実機が展示されていました。しかし、当時はAFに難がありそうな動作だったので「450M」で改善していると良いのですが…。Yongnuoはマイクロフォーサーズシステムに賛同しており、正式にマウント情報を得たと思われます。ひょっとすると劇的にAFが改善しているかもしれませんね。
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