Fujirumorsがフジフィルムのハイエンド一眼カメラに関する情報の続編を発信しています。どうやら信頼できるソースから確認が取れたようですね。
私は最近新しい情報源から得た噂「フジフィルムは究極のAPS-C X-Transカメラを開発している」を発信した。これは5000ドルの価格と動画に関するキラーフィーチャーを搭載しています。
私を含めて、多くの方々はMKシネマレンズ(フジフィルムが発表した動画向けのレンズ)からソニーのFS5のようなビデオカメラを想像していたかもしれません。
しかし、私は間違っていました。
実際に信頼できる情報源から得たいくつかの新しい情報がここにあります。
- フジフィルム 究極のXシリーズ、X-Trans APS-Cカメラ
- X-Tラインに基づくデザイン(名前はまだわかりませんが「X-T3」ではありません)
- カメラは開発中であり、価格はまだ設定されていない
- 唯一確かな事は、現在市販されているどのXシリーズよりも高価になるとの事です
- フジフィルムのAPS-Cカメラの中ではベストな動画性能
これは長期的な噂であるため、情報が変わる可能性がありますが、フジフィルムが計画を進めていることは確かだ。
中判デジタルを発表して快進撃が続くフジフィルム。
そういえば、海外のインタビューで2020年のオリンピックに向けてミラーレス一眼への意気込みを語っていましたね。ひょっとしたら本格的にプロスポーツの現場に立つミラーレス一眼が登場するのかもしれません。
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