シグマが6月1日に開催するオンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」の開催を予告しました。詳細は不明ですが、いくつかのレンズが噂されていますね。
6/1(水) 21:00 開始|オンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」開催のお知らせ
平素より弊社ならびに弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
このたび、株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、オンラインにて新製品のプレゼンテーションを行う「SIGMA STAGE ONLINE」を、2022年6月1日(水)21時より開催いたします。
開催日時:2022年6月1日(水)21:00?
とのこと。
現在、どのような新製品が登場するのか詳細は不明ですが、以前から噂されているレンズがいくつか存在しますね。広角ズームが登場するのか、大口径の単焦点レンズが登場するのか気になるところ。また、シグマは富士フイルムXマウント用「18-50mm F2.8 DC DN」の年内投入を明言していす。このあたりの進捗状況も教えてもらえると有難いですねえ。
噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 24-70mm F2.8 GM G2
・2022年4月
・小型軽量
・海外認証機関に登録あり FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり
・フェイク画像だった- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
- 50mm F1.2 DG DN Art
・2022年4~6月
・ソニー50mm F1.2より500ドル安い - 50mm F2 DG DN Contemporary
・2022年4~6月 - 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
レンズ構成:11群16枚
最短撮影距離:25cm
最大撮影倍率:1:5.6
絞り羽根:9枚 円形絞り
フィルター径:72mm
サイズ:φ77.2×100.6mm
重量:450g
マウント:ソニーE・ライカL
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