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2011年からEマウントは情報開示の方針と仕様を変えていない

PhototrendがCP+2026におけるソニーへのインタビューを記事として公開。α7 VやRX1R IIIなど新製品について、更新が滞っているAPS-Cやα7Sシリーズについて、Eマウントについてなど。

Phototrend:Interview Sony au CP+ 2026 : « L’α7 V est le choix idéal pour les utilisateurs qui souhaitent capturer de manière créative les moments du quotidien »

Q. ソニー α7 V の販売について

  • 発売以来すべての地域で堅調に販売されている。

Q. α7 V の発売が遅かったのは?(α7 IVの更新に時間がかかったのは)

  • 発売時期はさまざまな要素を考慮して決定している。
  • 個別製品の具体的な理由については回答できない。

Q. BIONZ XR2における改善点について

  • バッテリー駆動時間と放熱性能を改善した。
  • 具体的な技術やアーキテクチャの詳細は公表していない。

Q. 「部分積層型」センサーとは何か?

  • α7 IVの約4.5倍の読み出し速度を実現。

Q. 16stopsのダイナミックレンジはどのように実現されたのか?

  • 新しい部分積層型CMOSセンサーによって向上した。
  • 技術的詳細は非公開。

Q. α7 Vが動画機能に関して保守的なのは意図的な制限か?
(訳注:6K非対応・オープンゲートなし 等)

  • 製品仕様は全体の価値とバランスを考慮して決定している。
  • 動画制作者からも評価されており、要望は今後の製品計画に反映していく。

Q. RX1R III を10年ぶりに復活させた理由は?

  • RX1R IIの後継を望むプロやクリエイターの要望が多かったため。

Q. 手ぶれ補正や可動モニターを搭載しなかった理由は?

  • 仕様は製品全体のバランスを考慮して決定している。

Q. APS-Cシリーズは縮小・終了するのか?

  • α6700やα6400は現在も高評価で安定した販売を維持している。
  • 市場動向とユーザーの声を注視していくが、将来計画についてはコメントしない。

Q. α7Sシリーズの後継機は登場するのか?

  • α7Sシリーズは動画・写真の両方で利用され、安定した売上を維持している。
  • 今後も市場とユーザーの声を見ながら検討するが、具体的計画は非公開。

Q. Eマウントレンズの今後の展開は?

  • Eマウントはクリエイターの多様なニーズに応えるため拡充。
  • 新しい価値を持つ製品を通じ、今後も創造性を支援していく。
  • 具体的製品計画は非公開。

Q. 中国系レンズメーカーとの関係は?シグマやタムロンとの違いはあるか。

  • 個別メーカーについてはコメントしない。
  • Eマウントの基本仕様は公開されており、2011年以来その方針は変わっていない。
  • 多くのメーカーがこの仕様を利用しており、今後もエコシステム拡大を目指す。

深掘りする質問がいくつかありますが、具体的な回答は避けているようです。α7 V や RX1R IIIに関しては商品説明の部分が多い印象。製品が更新されないAPS-C・α7Sシリーズについても質問していますが、具体的な回答はありません。今後、プロセッサを「BIONZ XR2」に切り替えた新製品が登場するのかどうか。

Eマウントの基本仕様は2011年に公開され、それ以降は開示の方針や仕様に変化はない模様。体感で動作の安定性はシグマやタムロンのほうが良いですが、どこに差があるのか気になるところ。
(特にα7 V装着時は最新ファームウェアでも不安定となる場合あり)

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