ソニーセミコンダクタソリューションズが産業機器向けの積層型CMOSセンサーを発表しました。グローバルシャッターで1億500万画素の全画素読み出し 10bit 100fpsに対応。産業用なので参考までに。
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、「ソニー」)は、産業機器向けに、業界で初めて(※1)有効約1億500万画素(※2)と毎秒最大100フレーム(※3)の高速出力を両立する、裏面照射型画素構造のグローバルシャッター機能を搭載した積層型CMOSイメージセンサー『IMX927』を商品化します。
本製品は、独自の画素構造によるグローバルシャッター技術Pregius S™を搭載し、低ノイズで動体歪みのない、高画質な撮像を実現しています。また、画素の読み出しやA/D変換などにおけるセンサー駆動を効率化することで撮像データの高速出力が可能です。多画素と高フレームレートを両立する製品ラインアップの拡充により、認識対象や検査方式が多様化する産業機器分野の生産性向上に貢献します。
積層型CMOSイメージセンサー『IMX927』
- 製品ページ
- 2.5型(対角39.7mm)
- 有効画素数:10,272 (H) × 10,272 (V) 約1億551万画素
- サンプル出荷時期(予定):2025年11月中旬
- 独自画素構造のグローバルシャッター技術
- 高効率なセンサー駆動を実現する回路構造
- フレームレート
8bit: 112 frame/s
10bit: 102 frame/s
12bit: 73 frame/s- カラーフィルター:Monochrome/Bayer
センサーサイズ対角の参考値
- APS-C(28 mm)
- Super35(30 mm前後)
- 2.5型(39.7 mm)で正方形
- フルサイズ(43 mm)
28.1 mm × 28.1 mm の産業用イメージセンサーのようですね。サイズはAPS-Cより縦横が大きく、フルサイズに近い面積の正方形センサー。12bitでも70fpsとなる模様。将来、コンシューマー用カメラセンサーにIMX927の性能を落とし込むことが出来るのか気になるところですねえ。
(α9 III は2460万画素で14bit RAW 120fps)
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