とるなら~写真道楽道中記~

「撮るなら…ここだ!こうだ!これだ!」を探し求めてカメラ片手に写真・機材道楽の備忘録

フルサイズが要らないと言ったが…あれは嘘だ

      2015/05/30

フルサイズが出たとしてもAPS-Cでいくぜ!

どうもワードプレスの投稿予約がエラー吐いて間違って下書きが投稿されてしまった。改めて清書したものを投稿したのでご了承を。さて以前の記事で「たとえフルサイズが出たとしてもAPS-Cでいくぜ!」と声高に吠えたわけだが…、フルサイズの情報を見ているうちに考え方が変わってきた。そう…ちょっと興味がある!

今回は現在フルサイズ機に関して出回っている噂などについてリストアップし、3点にフォーカスを当てて行きたい。

  1. クロップ機能
  2. 超解像技術
  3. KAF3マウント
  4. 36M画素
  5. SDXC*2(デュアルスロット)
  6. 可動式3.2インチ液晶

実際、公式発表されているのはクロップ機能付き、と言うくらいだったと思う。あとはソース色々の噂やリーク情報だった。特にこの中でも「クロップ機能」「超解像」「KAF3マウント」について取り上げたい。

KAF3マウント

KAF3マウント

KAF3マウント

ご存知の方はご存知の通り、ボディ内モーターによる駆動機構のあるKAF2マウントからボディ内モーターを排除してレンズ内駆動機構のみのマウントだ。K-3はKAF3対応マウントで、もちろんボディ内モーターが存在している。KAF3マウントとなるDA18-135mmやDA17-70mmも使用することが出来るし、レンズ内モーターの無いFAリミテッド群などもボディ内駆動にてマウント部のカプラーを回転させてAFさせることが出来る。

ボディ側がKAF3マウントになると言うことは、ボディ内のモーターを排除して空間・コスト・費用を抑えるメリットが存在する一方で旧来のレンズ群でAFを使用出来ないレンズが大量に発生することになる。

販売側から見るとKAF3ボディとKAF3レンズを新規で購入してもらう為には最適な一手だが、従来のレンズ資産を持つユーザーを置き去りにするマウントとも言える。どちらが比率が多いかと言われれば従来のユーザーが圧倒的に多いのではないかなと思う。まあ、風聞を拾ってきた情報なので、あまり深く考えてはいない。また、クロップ機能もついてくるのに従来のレンズが使いにくいのでは本末転倒だし…。

クロップ機能

左:通常 右:クロップ (イメージ)

左:通常 右:クロップ (イメージ)

ニコン機を使っている方なら御馴染みの自動トリミング的な機能。言ってしまえばフルサイズセンサーの中央部分、APS-Cセンサーサイズの部分(ニコン機の場合)だけを切り取って写真にするモード。トリミングと変わらないと言われればそれまでなのだが、クロップ機能の特徴は

  • センサーの中央部分はAFが集中しており、結果的に画面内で幅広くでAFが使えると言うこと。
  • 写真データもクロップした部分だけ使うので、データ容量が小さくなること。
  • 単焦点をクロップすることで、別の焦点距離のレンズの様に使うことが出来ること。
  • ファインダーの視点は変わらない。ライブビューはクロップした画像が反映される。

などなど、ニコン機のようにOVFの為ファインダーでの視野の反映は無いと思われるのでライブビューでの使用になってくるのではないだろうか?特にクロップモードでピントを合わせてクロップ解除する、などの芸当も出来るのだろう。また、画面内のAFの範囲が広がることで構図も決めやすくなると思う。

無くてもなんとかなるし、使わない人は使わない機能かもしれない。

超解像技術

今回気になったのはコレ。と言っても、そういう話が巷で出回っているくらい。フルサイズ機やK-3後継機に実装されるかどうかも分からない。機能をざっくり説明すると、センサーシフト方式の手ぶれ処理機能を利用して超高画素の写真を撮ることができる。センサーをずらしながら何枚も撮影して合成、細かい描写を可能にするらしい。よって静体メインでしかも微動だにしないような物に限る話になってきそうだ。(それともコンマ何秒の世界で連射撮影して合成するのだろうか)それを考えても面白そうな機能になりそうだ。すでに実装して販売予定なのがオリンパスのOM-D E-M5 IIだ。超解像処理で4000万画素の写真を撮る事が出来るらしい。リンク先から「40Mハイレゾショット」を確認して欲しい。

ミーハーな私の購買欲をそそるのには十分な話題性と機能だ。

この技術の場合、普段はスナップで、本気で静体を撮るときに超解像で!と言うことになるのだろう。そうすると手軽なフォーサーズ機でそのメリットは最大限活かせそうな気もするが、フルサイズ機ならさらに高解像を得ることが出来そうだ。これも新機種に実装されるのか眉唾だが、今後のリコーイメージング機種に期待が膨らむところ。

もちろん超解像による超データ量と言うことになるのでどれだけデータ容量が膨らむのか気になる。そもそも動的な物には難しいと思われるその撮影方法を実用範囲で使えるものに出来るのだろうか。フルサイズ*100mmマクロ等倍レンズ*リアコンバーター*超解像のコンビネーションで超マクロの世界を楽しむことが出来るかもしれない…と考えるとかなり面白そうだ。
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と言うわけで、今のうちにDFA100mmMACROを確保しておくかどうか悩むところ。FAリミテッド群はフルサイズにつけてレビューが出揃った後でも遅くは無い、と思う。

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