ニコンのCP+用チラシを見たという人物のその後

数日前に中国SNSで「ニコンのCP+用チラシを見た」「ニコンの印刷物は常に請け負っている」などと述べていたアカウントについて、独自のソースから追加情報を教えてもらいました。（ありがとうございます）

（中国SNSにおける「ニコンのCP+用チラシを見た」という話題について）

とるなら：彼のコメントをどう思う？

ソース：これだけでは分からない。

とるなら：中国語で犬の顔文字に何か含みのある意味はあるか？

ソース：冗談を言おうとしたとき。しかし、彼が使っている意味は分からない。このアイコンは曖昧すぎる。

（その後の追加情報）

（ソース）そのコメントが、彼をトラブルに巻き込んだようだ。
Googleは彼のページをキャッシュしており、（リンクをたどってみると）以前のハンドルネーム『随xxx』から、現在『mxxx_xx』に変更されている。
（念のため部分的に「xx」でぼかしています）

削除されたようだが、おそらくこのビデオの下の議論だろう。
https://bilibili.com/video/BV1nK411a7LZ/

とのこと。
bilibiliにおけるZ 6IIIに関連する動画のコメント欄が元ネタとなった可能性があるようです。現在は発信元のアカウント名が変更され、関連するコメントも削除している模様。

これが何を意味するのか今のところ不明。本当にチラシが存在しており、身元が露呈するのを恐れたのか。それとも、冗談のつもりが予想以上にネット上へ拡散してしまったためなのか。

仮に本当だとして、このような現象が過去にないわけではありません。
過去には当時未発表だった「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」のパーツがオークションに出品されたことがあります。私はその人物と直接会話をしており、「やらかしてしまった」という話を耳にしました。今回も同様のケースなのか気になるところ。

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