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LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 O.I.S. レンズレビューVol.3 遠景解像編

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.」のレビュー第三回 遠景解像編を公開。

簡易的なまとめ

解像チャート編と同じく、広い範囲でF1.2から良好な結果となりました。軸上色収差の影響が残っているため、F1.2からベストな状態とは言えません。しかし、F2.8くらいまで絞ると優れた結果を得ることが出来ます。風景撮影で隅まで、細部まで高コントラストを期待するのであればF4-5.6まで絞るのがおススメ。

As with the resolution chart section, it delivered good results across a wide range from F1.2. However, residual axial chromatic aberration means it cannot be considered at its best from F1.2. Stopping down to around F2.8 yields excellent results. For landscape photography where high contrast is desired right to the edges and in fine detail, stopping down to F4-5.6 is recommended.

*当ブログのレビューは冒頭に断りが無い限り、自費購入となっています。

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.のレビュー一覧

    遠景解像力

    テスト環境

    • 撮影日:2025.12.17 くもり 微風
    • カメラ:LUMIX DC-G9M2
    • 三脚:SIRUI AM324
    • 雲台:アルカスイスZ1+
    • 露出:絞り優先AE ISO 100
    • RAW:Adobe Camera RAW
      ・シャープネスオフ
      ・ノイズリダクションオフ
      ・レンズ補正オフ

    中央

    絞り開放から細部まで良く解像していますが、球面収差か軸上色収差の影響でコントラストが低め。絞ると徐々に改善し、F2.8くらいでほぼ解消します。

    周辺

    中央と同じくF1.2からシャープな結果が得られています。ベストな結果が得られるのはF2.0-2.8くらいまで絞った時。

    四隅

    悪くはないものの、中央や周辺と比べると僅かにソフトな描写。絞ると徐々に改善し、F4あたりで非常に良好な結果が得られます。

    まとめ

    解像チャート編と同じく、広い範囲でF1.2から良好な結果となりました。軸上色収差の影響が残っているため、F1.2からベストな状態とは言えません。しかし、F2.8くらいまで絞ると優れた結果を得ることが出来ます。風景撮影で隅まで、細部まで高コントラストを期待するのであればF4-5.6まで絞るのがおススメ。

    もちろん、多少のソフトさ(コントラストの低さ)を許容できるのであれば、F1.2から実用的な画質です。浅い被写界深度で奥行き感を演出しながら遠景にピントを合わせるのもアリだと思います。

    購入早見表

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    LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.
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    作例

    オリジナルデータはFlickrにて公開

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