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CP+2026 情報収集ページ&実際に行ってみた

このページではCP+2026に関連する情報を収集しています。また、イベント初日にCP+を訪れた際の所感なども記載しています。(随時更新予定

概要

メーカー別 CP+2026 情報

*出展社が多いのでひとまずカメラ・レンズメーカーのみ

キヤノン

人は多いものの、スペースが広く、試用機材の数が多いので回転率高め。ところどころに機材の展示や試用コーナーあり。

ミラーレスのほか、レトロスタイルの試作機、VRゴーグルやプリンターなど。他社とは異なるバラエティ豊かなブース。

レトロスタイルカメラ

  • ウェストレベルファインダーライクなデジタルカメラ
  • レンズ一体型
  • スクリーン越しのファインダー&撮像センサー
  • 光路(レンズからセンサーまでの光の通り道)が長いので一眼レフ用の光学系を使用
  • レトロデザインを目指したわけでは無く、撮影体験の追求の結果
  • 開発中(発売が決まっているわけではない)

デザインを含めて模索中と言った印象の強いカメラ。富士フイルムのX halfに近いネタキャラ感。価格・写り・画質・撮影体験をどのようなバランスで仕上げていくのか今のところ不明。まさか、このスタイルのカメラをキヤノンが検討しているとは…。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.5 PowerShot G7 X Mark III 30th 正式発表
2026.2.5 RF14mm F1.4 L VCM 正式発表
2026.2.5 RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM 正式発表
2026.2.5 EOS R50 V ホワイト 正式発表

ニコン

全体的に混雑気味。
特に新発売の「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II」は整理券対応となるので、試してみたい人は早めに行くことをおススメします。ワークショップでも整理券配っていました。

既存カメラの体験コーナーも盛況。体験コーナーはガチめのユーザー層と区画が分かれており、楽しみやすいのではないかなと。

REDを傘下に置いた新生ニコンらしく、Z CINEMAコーナーがやや大きめに配置。ラインアップにも映像向け機材として展示あり。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.24 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II 正式発表
2026.1.15 NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 正式発表

ソニー

キヤノンと同じくスペース広め、かつ体験コーナー・試用機材多め。
混雑しているものの快適でした。直近でこれと言った新製品が無いため、体験コーナーの混み方は普通。

ただし、講演時のブースは激込み。
コシナブースの双眼鏡で講演を見る猛者あり。

やや高めの配置で望遠レンズを試すコーナーがあります。

他には新マクロレンズを使った面白い撮り方を実演。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.12 α7 V用ファームウェアVer1.01
2026.2.3 α7S III ファームウェアVer5.00

OM SYSTEM

スペースはやや狭め。
マクロレンズ体験ブースとカメラ体験ブースあり。試用機材はそれなりにあるものの、ブースが狭いので混雑する可能性。手振れ補正を視覚的に見ることができる展示コーナーあり。

超望遠ズームも試すことができますが、体験コーナーの配置的に超望遠の使い勝手を確認できるのか謎。(キヤノン・ソニー・富士フイルムは高台に超望遠を設置。規模が違うぜ!)

とは言え、OMの超望遠レンズでも意外と近距離にピントが合うので、マクロ的な撮影の確認は可能。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.25 ウェアラブル ショルダーフォトポケット II 正式発表
2026.2.12 マイクロフォーサーズシステム規格にSonidaが新たに賛同 正式発表
2026.2.10 OM SYSTEM OM-3 ASTRO 正式発表

Panasonic

Lマウント製品やGシリーズの展示。
試用機材少なめだったものの、ブースが広く、混雑するほどでもなかったです。
快適。

年代ごとのミラーレスカメラ展示は2019年あたりでSシリーズにシフト。LUMIX Gシリーズレンズの配置(Sシリーズの裏側)などを含め、やや不遇に見えてしまう現Gシリーズユーザー。

カメラのほか、対応するスマートフォン・タブレット用アプリの体験コーナーあり。アプリに対する力の入れ方は他社よりやや強めという印象。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.25 デジタルガンマイクロホン DMW-DMS1 正式発表

富士フイルム

既存製品の展示や試用機材多数。やや混み気味ですが、回転率高め。キヤノン・ソニーと同じく、望遠レンズの試用コーナーは高め位置にあります。

instax mini Evo Cinema

Instax初となる動画向けに舵を切った異色のカメラ。
体験コーナーには4台程度の試用機あり。

Instaxの知名度や有名人を起用したCMの露出もあってか人多め。また、動作や操作を確認する部分が多く、一人あたりの試用時間がやや長め。

面白いカメラと感じるものの、これに5万円を出せるかと言うと悩ましいところ。
(私が客層ではないのだと思いますが)

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.1.17 instax mini Evo Cinema 正式発表

リコーイメージング

GR IVとGR IV Monochromeを持って行ったものの、そういえば出展していませんでした。

Mr.Stoneのブースに専用ケースの展示機としてGRが置いてあるのみ。

PENTAXは影も形もありません。
(ひょっとしたら望遠鏡関連ブースにあるかもしれませんが…)

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.1.15 RICOH GR IV Monochrome 正式発表

シグマ

異質な雰囲気を醸し出す、美術館ライクな展示スタイルのブース。
展示メインのレンズ陳列、絞り羽根を切り出した後の金属板のアート、密度の高い警備員。
美術館ライクと言うよりも、美術館。

新製品「35mm F1.4 DG II|Art」「15mm F1.4 DC|Contemporary」などの試用機材あり。85mm F1.2 DG は触れられない展示のみ。

85mm F1.2DG

85mm F1.2 DG はF1.2レンズとしては細め。手に取れないので重量は分かりません。

35mm F1.4 DG

旧型と比べて小型軽量になりました。FE 35mm F1.4 GMと比べて遜色ないくらい。ただ、LUMIX Sとの組み合わせでAFはそこまで速くなかったです。このあたりはEマウント版も使ってみれば良かった。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.26 85mm F1.2 DG|Art 開発発表
2026.2.24 35mm F1.4 DG II|Art 正式発表
2026.2.24 15mm F1.4 DC|Contemporary 正式発表
2026.2.24 AF Cine Line 28-105mm T3 FF 発売日決定

タムロン

右も左もデロリアン。バック・トゥ・ザ・フューチャーコラボ。
75周年を迎えるタムロンの過去を振り返るというコンセプト。たまにエメット・ブラウン博士風の男性が登場するらしい。

新製品「35-100mm F/2.8 Di III VXD」の体験コーナーは複数用意されています。混雑しても長時間待つことはないはず。

35-100mm F/2.8 Di III VXD

Z9で試用。100mmまでズームしても内筒が大きく伸びません。携帯性・収納性は良好。35-100mmのズーム域がちょっと狭いと感じるものの、光学倍率は約2.8倍で24-70mmとそこまで変わりません。広角使えず望遠側が100mm止まりというのは慣れが必要かも。

AFはVXDらしく快適。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.19 35-100mm F/2.8 Di III VXD 正式発表
2026.2.19 TAMRON-LINK 正式発表

コシナ

ツアイス新製品とフォクトレンダー参考出品の展示あり。
既存レンズの体験コーナー多数。

反射を抑えた撥水コート付きの小型シルバーフィルターは貴重な存在。販売価格は不明。高そう。

二本のMマウント新レンズはコンパクトで面白そうでした。

RFマウントとZマウントのNokton Classic 35mm F1.4。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.25 APO-SKOPAR 75mm F2.8 参考出品
2026.2.25 APO-LANTHAR 90mm F4 Close focus  参考出品
2026.2.25 NOKTON classic 35mm F1.4 Z 参考出品
2026.2.25 NOKTON classic 35mm F1.4 RF 参考出品
2026.2.13 SEPTON 40mm F2 Aspherical 正式発表

KenkoTokina

謎の大口径広角レンズ。開発中ということで詳細は不明。
その他にも既存Tokinaレンズの試用コーナー多数。

トイカメラのコーナーにあった新機種。
使い捨てカメラのような外観のデジタルカメラ。

  • 1/10型 CMOS
  • 32万画素(補間後 122万画素)
  • 1.8mm F2.8 レンズ(35mm判換算 42.3mm)
  • microSD 対応
  • JPEG / AVI
  • 単四アルカリ乾電池 ×3本
  • USB-Cポート

動画撮影も可能となっています。

ZEISS

コシナブースにてOtus MLシリーズの展示あり。

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新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.24 Otus ML 1.4/35 正式発表

LEICA

出展していません。
パナソニックブースにライカLマウントアライアンスの一員として(Lマウントの)レンズが展示されています。

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.1.30 ノクティルックスM f1.2/35 ASPH.  正式発表

LK SAMYANG

シュナイダーコラボを全面に出したブース。
新製品「AF 28-135mm F2.8」やLマウント「AF 14-24mm F2.8」体験コーナーあり。
人少なめですが、試用機が少ないので場合によって待ち時間あり。

AF 60-180mm F2.8

  • Coming soon
  • E / L マウント

α7Cと組み合わせた試用コーナー。たぶん1機のみ。
爆速ではないものの、AFはキビキビと動作。

AF 14-24mm F2.8 L-mount

fp装着で試用可能。
良好に動作しているように見えましたが、(別の原因で)fpの電源が頻繁に落ちる。

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新製品情報

日付 製品名 状態
AF 28-135mm F2.8
2026.2.26 AF 60-180mm F2.8 試作機展示あり
AF 20-50mm F2
AF 300mm F4
AF 200mm F1.8

VILTROX

そういえば見かけませんでした。代理店も出展していない模様?

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.5 VILTROX AF 50mm F1.4 Pro Z 正式発表
2026.2.5 VILTROX AF 16mm F1.8 L-mount 正式発表

VenusOptics

LAOWA AF 200mm F2 や 90mm F2.8 MFTの体験コーナーあり。
サイトロンブランドの製品も多数。

AF 200mm F2 FF

一眼レフ用とミラーレス用あり。一眼レフとの組み合わせでAFはぼちぼち。ミラーレスカメラでは不満を感じない程度に高速と言ったところ。ただし、高速で動く被写体がメインであれば、他の選択肢(大口径望遠レンズ)を検討したほうが良いかも。

参考リンク

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.1.30 LAOWA 90mm F2.8 Macro 2X MFT 正式発表

7Artisans

焦点工房ブースにて新発売の40mm F2.5やAPS-C LITEシリーズの展示・試用機材あり。
チャイナドレスお姉さんの集客効果で、レンズまでたどり着けない可能性あり。

展示のみですが「AF 135mm F1.8」が置いてあります。

VILTROX Airシリーズと競合する製品。比較的安め。持ち合わせのボディが無かったので試用できませんでした。

AF 135mm F1.8

  • E / Z / L マウント
  • 市場参考価格:120,000万円
  • 発売予定日:2026年内
  • 試作段階の展示機で光学系は最終仕様ではない

参考リンク

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2 7Artisans AF 135mm F1.8 参考出品
2026.1.27 AF 40mm F2.5 正式発表
2026.1.14 AF 25mm F1.8 C 正式発表
2026.1.14 AF 35mm F1.8 C 正式発表
2026.1.14 AF 50mm F1.8 C 正式発表

TTartisan

焦点工房ブースにて既存製品を展示。特殊なレンズが多いので、カメラに装着して体験してみるのがおススメ。

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.20 TTArtisan AF 35mm F1.8 II オレンジ 正式発表

BrightinStar

7Artisansの面構えをしたBrightinStarAFレンズが複数展示されています。

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.2.26 35mm f/1.7 Leica M 正式発表

(フルサイズ用レンズの場所に「空き」が一つありましたが詳細は不明)

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新製品情報

日付 製品名 状態

SongRaw

50mm F1.2・85mm F1.2のAFレンズを展示。ニコンZ用の試用機があります。口径食は強めながら、個人的な好みの描写。

Insta360

既存アクションカムや360度カメラ、新発売のAntigravityドローンなど。ブースが広め、集客、スタッフ数など、全体的に勢いをつけている印象。

参考リンク

新製品情報

日付 製品名 状態
2026.12.5 Antigravity A1 正式発表

SG-image

焦点工房内にウルトラマンコラボや新製品の35mm F2.2など。

以前から中国SNSで露出のあったAF 35mm F2.2。そろそろ発売かと思いきや、どうもまだっぽいです。

  • 市場参考価格:39,000円
  • 発売予定日:2026年内

KASE

フィルターメーカー、と思いきやAFレンズをいくつか展示中。
レフレックスレンズとしては珍しい150mmの短焦点でAF対応。EF・Eマウントのボディを持っていなかったので試せず。無念。

  • 150mm F5.6 Reflex EF / E
  • 200mm F5.6 Reflex RF(電子接点なし)

MEIKE

ちらっと見た程度。F1.4 AFレンズもいくつかリリースしていたと思いますが、展示しているかどうかは不明。

アダプター

ひとまず写真のみ。後日更新予定。

  • SHOTEN LM-CR M E:ライカM → EOS R 32,000円
  • Megadap M2RF:ライカM → EOS R 70,000円 AF対応 2026年春
  • SHOTEN GXTZ:富士GF → ニコンZ 63,000円 2026年春

カメラ・レンズメーカー以外

Leofoto

こと三脚に関して覇権を握った感のある佇まい。
三脚の展示数、アクセサリーの豊富さなど、見ていて楽しい。MT-03 mini が存在することを知ったので、さっそくぽちってしまった。

VANGUARD

三脚・雲台のほか、カメラバッグなどを展示。時間があればアウトレットを物色したかった。

ハクバ

主にカメラバッグを展示。

Godox

時間が無かったのでちらっと見た程度。講演時はやや混み。

Nextorage

ちょうど、イルコ氏の講演中。めっちゃ混んでまーす。

Ulanzi

JOBYを傘下にしたUlanziブース。意外にもかなり混んでいました。

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