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レンズデータ
画角(水平・垂直・対角線) | 5°10'・3°30'・6°10' |
---|---|
レンズ構成 | 12群 16枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
最小絞り | 32 |
最短撮影距離 | 2.7m |
最大撮影倍率 | 0.17倍 |
フィルター径 | 差し込み52mm |
最大径×長さ | φ163mm×343mm |
質量 | 3850g |
手ブレ補正効果 | 約4段分※ |
数あるキヤノンEFマウントのレンズ中でも高級に部類するヨンニッパレンズ。上から数えると4本目くらいに当たる。(ハチゴロー、ロクヨン、+1.4エクステンダーの次ぎ)
旧モデルは5,370gと5kg超えの超ヘビー級レンズだったが、3,850gと1.5kgほどの減量して機動力がグッと高まった高性能ヨンニッパ。さらに近接能力も若干向上、手ぶれ補正も2段分から4段分の強力な補正効果を得られるようになっている。
爆速AFや描写性能は旧モデル譲りで、特殊コーティングSWC(Subwavelength Structure Coating)の採用によって反射光の発生を大幅に抑制。旧モデルよりも高解像度・高コントラストな描写性能を得ている。リアコンバージョンレンズを装着することで、800mmF5.6や600mmF4にも変化自在。描写が若干甘くなる事に寛容出来るのならばこれは便利な事だ。
また、激しい動きをするスポーツ等を撮影するプロの声から生まれた手ぶれ補正『モード3』を搭載。露光中のみ手ぶれ補正を作動させる事が出来るモードが追加されている。
諸レビューを見るに、やはり大きな点は
- 重量がかなり減量された
- ISの効きが向上した
- モード3の追加
ここで悩ましいのが『EF600mm F4L IS II USM』の存在。こちらも同じくモード3や手ぶれ補正4段分を搭載。さらに焦点距離が長く、より被写体を大きく写すことが出来る。前述した様に、リアコンを装着する事でヨンニッパもロクヨンに?化する事が出来る。逆に、ロクヨンをヨンニッパにする事は出来ない。長ければ長いほど良いのであればハチゴローかロクヨンを、短い場合もある、そして短い方が多いのであればこのレンズをチョイス。
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