ソニーがAPS-C Eマウント用レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」のファームウェアアップデートを公開。AFの動作安定性が向上する模様。
SELP1650本体ソフトウェアアップデート Ver. 02
オートフォーカスの動作安定性を改善しました。
NEX時代に登場した古いパワーズームレンズですが、ここに来て最新ファームウェアが公開されたのは驚きですね。最近はVlogブームもあって、手ごろでコンパクトなパワーズームに注目が集まり、このキットレンズの需要が高まっているのでしょうか?
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSのレビュー作例を集めるページはコチラ
ソニーレンズ関連記事
- FE 50-100mm F2.8 G が発表されるという未確認の情報
- FE 28-70mm F2 GM 絞り開放の中央解像性能は賞賛に値する
- ソニーはコンパクトなF2.8 G ズームレンズの新作を2月に発表する?
- 全く新しいソニー製レンズが2025年2月に発表される?
- DPReviewの読者が選ぶベストギア 2024に「Z6III」や「R5 Mark II」が受賞
- FE 50mm F2.5 G バランスのとれたコンパクトなレンズ
- FE 24-50mm F2.8 G 目立つ欠点のないよくできたレンズ
- FE 400mm F2.8 GM OSS II はテレコン内蔵&軽量化で2025年5月に発表される?
- 2024年のカメラ・レンズの新製品を振り返る ソニー編
- ソニー「FE 200-800mm F8」のようなレンズに関する信ぴょう性の低い情報