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キヤノンのフローティング機構を内蔵したテレコンバージョンレンズの特許出願

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2020年1月9日付けでキヤノンの気になる特許出願が公開されています。

  • 【公開番号】特開2020-3513(P2020-3513A)
  • 【公開日】令和2年1月9日(2020.1.9)
  • 【発明の名称】リアコンバージョンレンズ及びそれを有する撮像装置
  • 【出願日】平成30年6月25日(2018.6.25)
  • 【出願人】
    【識別番号】000001007
    【氏名又は名称】キヤノン株式会社
  • 【課題】小型であって至近撮影時の周辺光量低下が少ないリアコンバージョンレンズを得ること。
実施例1
マスターレンズ
実施例1
テレコン装着時
焦点距離 92.61 131.57
F値 2.90 4.12
半画角 19.66 14.34
全長 125.33 146.19
BF 73.23 68.51

接写時の収差変動を抑えるために採用するフローティングシステムをテレコンバージョンレンズに組み込んだ技術のようですね。(ただし、今回の特許出願では収差変動では無く周辺減光の改善みとなっていますが…)

特性から分かるように望遠レンズと言うよりマクロレンズのためのテレコンとなっている模様。実施例のマスターレンズは「90mm F2.8」となっており、テレコンを装着することで「130mm F4」に変化するようです。
マスターレンズのようなレンズ構成のマクロレンズは存在しないので、今後登場が期待されている特殊レンズでしょうか?

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