VenusOpticsが中国で先行発表していた「LAOWA 7.5mm F2 MFT AE」を正式発表しました。光学設計はフルマニュアル版と同じですが、AEとレンズ情報の伝達に対応し、絞り羽根が5枚と少なくなっている模様。
DPReview:Venus Optics' new $549 7.5mm F2 MFT lens now has electronic aperture control
VenusOptics社は、Laowa 7.5mm F2マイクロフォーサーズ(MFT)レンズに、電子絞り制御とレンズからカメラへのメタデータ転送用端子を搭載した改良版を発表した。
本レンズの光学設計はフルマニュアル版と同じ(9群13枚)だが、電子制御式の絞りを採用したことにより、絞り羽根の枚数が5枚(マニュアル版は7枚)に減少している。
サイズについては、マニュアル機に比べて直径が3mm大きく、長さが7mm短くなっている。また、Venus Optics社は、電子絞り制御やオンボードのCPUチップを追加したにもかかわらず、レンズの重量をマニュアル版の170gから150gに減らすことに成功した。
Venus Optics社のウェブサイトで549ドルで販売中だ。Flickrアルバムでは、フルサイズのサンプル画像のギャラリーを見ることができる。
ついに定評のあるマイクロフォーサーズ用超広角レンズがAE対応モデルとなりました。従来通りの光学設計ですが、絞り羽根の仕様が変わっているので絞った際の光条がどのようなものとなっているのか気になりますね。カメラとの互換性も改善しているのか注目したいと思います。(従来のAE対応モデルは距離エンコードに対応していない・一部カメラとの相性が良くない)
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