富士フイルムがXシリーズのミラーレスカメラ「X-T200」と交換レンズ「XC35mmF2」を正式発表しました。(現在編集中)
X-T200
- ダークシルバー
- シルバー
- シャンパンゴールド
メモ
X-A7と同じく大型バリアングルモニタを搭載したミラーレスとなりました。X-T100とは操作性が大きく変化しており…、ダイヤル・ボタンの位置、ジョイスティックの追加と十字ボタンの省略…、などなど操作には慣れが必要そうですね。
イメージセンサーとプロセッサーはX-A7を踏襲しているらしいので画質やAFはX-A7のレビューを参考にするのが良いでしょう。レスポンスはX-T100やX-A5の世代と比べると大きく改善していると感じるはず。
FUJIFILM X-T200(現在は簡易検索リンクです) 予約販売開始:2020年1月28日(火) 10時 |
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XC35mmF2
「XF35mmF2 R WR」とよく似たスペックのレンズですが、全体的にプラスチック外装を採用、そして絞りリングを搭載していません。光学性能そのままに、外装の変更で低価格化を狙ったレンズとなっています。特に耐候性や堅牢性が必要無ければこのレンズのコストパフォーマンスが光るはず。
XC35mmF2(現在は簡易検索リンクです) | |||
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