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タムロン17-35mm F/2.8-4 Di OSDはEF16-35mm F2.8L IIIに匹敵する解像性能を備えたレンズ【海外の評価】

Lesnumerqueがタムロンの交換レンズ「17-35mm F/2.8-4 Di OSD」のレビューを掲載しています。

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コストパフォーマンス抜群の解像性能

  • タムロンは確かに競合他社よりもコンパクトだ。しかし、我々がそれ以上に驚いたのは軽さである。キヤノンとニコンとF2.8ははそれぞれ790gと745g、F4は615g、680gだ。タムロンはそれらと比較して僅か460gと非常に軽いレンズである。
  • 軽量な素材を使っているにも関わらず、美しい作りだ。モダンで控えめなデザインに、レンズの付け根にはシャンパンゴールドのタムロンブランドらしいカラーリングが施されている。
  • ズームリングは少し狭いが優れたホールド感と十分な抵抗感を持っている。回転角は90度未満である。内筒が最短となるは28mm付近で、その両側では数ミリずつ伸びる。
  • フォーカスリングはMF使用時に少し緩すぎるので快適とは言えない。
  • レンズフードはボタンロック機構が無いタイプだがしっかりとしている。
  • 絞り開放F値は焦点距離により変動するが、35mmでもF4を保っている。コンパクトなズームレンズとして許容すべき妥協点だろう。広角側で明るいレンズであることを考えるとなおよい。
  • 歪曲はあるが、よく抑えられている。
  • 周辺減光は絞り開放でかなり大きいが、F4で急速に解消する。望遠側でもF5.6で解消。
  • 玉ボケは四隅までほぼ円形、玉ねぎボケも僅かである。
  • シャープネス:EOS 5Ds R
    ・高解像な5Ds Rを使っているにもかからず、とても良好な結果だ。
    ・中央は全域で絞り開放から高い数値を示している。これはキヤノン16-35mm F2.8L III USMに匹敵するものだ。
    ・四隅は絞り開放でもキヤノンより優れており、均質な描写である。

長所:広角側のF値・AF設定時のフォーカスリングの感触・静かなAF駆動・高速AF・絞り開放から良好な中央解像・35mmで良好な均質性

短所:両端で目立つ歪曲収差・開放で目立つ周辺減光・手振れ補正無し

絞り開放F値が変動し、光学手振れ補正を備えていないが、とても軽量で扱いやすく、良好な光学性能だ。さらに手ごろな価格設定と言うことで簡単におススメできるレンズである。

とのこと、

Lenstipと同様に解像性能を高く評価している模様。LenstipはAFに批判的でしたが、Lesnumerqueは特に不満を感じないようですね。それどころか高速AFと評価しています。AFについては実際に動作状況を確認してみるのが良さそうです。

17mm F2.8をカバーしているレンズながら実勢価格は6万円台とリーズナブル。手ぶれ補正は備えていませんが、システムとして広角ズームレンズを揃えたい人にとって面白い選択肢ですね。

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