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サムヤンAF85mm F1.4 FEは絞り開放から隅までキレッキレの解像性能【海外の評価】

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ePHOTOzineがサムヤンの交換レンズ「AF85mm F1.4 FE」のレビューを掲載しています。

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絞り開放から隅までキレッキレの解像性能

  • しっかりとしているが、重すぎない568gのレンズだ。我々が期待していたクオリティを満たしている。
  • レンズフードはバヨネットでしっかりと固定される。
  • 最短撮影距離は0.9mで最大撮影倍率は0.11倍とこのクラスのレンズらしいスペックである。
  • オートフォーカスは高速かつ正確だ。
  • シャープネス(α7 III使用)は絞り値全域でとても見事なパフォーマンスだ。中央と隅の解像性能はとても似ており、隅から隅まで均質である。中央はF1.4からF11までずっと優れた状態を維持し、四隅も中央と同等だ。F16では回折により僅かに低下するものの、それでもまだ非常に優れたパフォーマンスである。
  • 色収差は中央で最小、端でも非常に良好な補正状態だ。しかし、明るい空を背景とした木の枝のようなハイコントラスト領域ではいくらか色づきが見えるだろう。多くの場合は問題とならない。
  • 中望遠らしく糸巻き型歪曲だが、0.09%と非常に低い数値だ。後処理の必要性はほとんど無い。
  • ボケはシルクのように滑らかだ。
  • フレアはまったく問題とならず、厳しい状況におけるフレアも簡単に処理できる程度だ。
  • 大口径レンズらしく周辺減光はー1.95EVと目立つ。これはF2でー1.1EVまで低下し、その後は0.7EVまで低下する。

AF85mm F1.4 FEは紛れもなくエディターズチョイスに値するレンズだ。この描写を見た瞬間からレンズの虜になってしまうだろう。

長所:優れたシャープネス・中央で非常に低色収差・程よい周辺減光・最小限の歪曲収差・F1.4・正確で高速なAF・優れたビルドクオリティ・とても公正な価格設定・防塵防滴

短所:端の色収差・最短撮影距離

とのこと。

比較的甘口レビューの多いePHOTOzineですが、ここまで高く評価することは珍しいですね。

登場する前から「ソニーGMに匹敵する」と噂されていたレンズですが、実際にα7 IIIと組み合わせる限りではかなりハイパフォーマンスなレンズとして活躍してくれそうです。

国内代理店による予約販売はまだ開始されていませんが、海外での価格はFE85mm F1.8と同程度のようですね。これは国内での販売が待ち遠しいレンズ。

AF85mm F1.4 FEのレビュー・作例を集めているページはコチラ

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