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Kolari visionがキヤノン EOS R7の分解を記事として公開

Kolari visionがキヤノン「EOS R7」の分解工程を公開。今回は分解時のコメントがほとんど無いものの、各所を撮影した写真は従来通り公開。細部を確認することが可能となっています。

Kolari vision:CANON EOS R7 DISASSEMBLY & TEARDOWN

  • EVFのゴム製ケーシングを取り外すと、新たに4本のネジが現れる。
  • ラバーグリップを外すと、AF-ONボタンとINFOボタンの間にもうひとつのネジが現れる。
  • 背面のネジを取り外した後、カメラの右側面に移動し、メモリーカードドアの左右にある2つのネジを外す。
  • カメラを裏返してポート側にアクセスし、ポートカバーの下にある4つのネジを外す。
  • カメラの下にはネジがいくつもあり、これも取り外す必要があり。
  • カメラのプラスチックハウジングを開ける前に、カメラの前面、R7ロゴのすぐ下にあるネジを外す。
  • カメラを開ける際には、まずポートサイドパネルを取り外す必要あり。
  • カメラを開けると、次のステップは巨大なケーブルリボンを慎重に、かつ正確に取り外す。これで、マザーボードを取り出すことができる。
  • マザーボードを取り外す前に、EVFを取り外す必要があり。EVFは、下と右の両方に数本のリボンケーブルで固定されている。
  • マザーボード上のリボンを全て外すと、マザーボードを取り外すことができ、ヒートシンクパネルが見えてくる。
  • ヒートシンクを取り外す前に、カメラのストラップポイントにあるネジを数本外して、カメラの上部セクションを取り外す必要があり。
  • ネジを数本外して進むと、ようやくヒートシンクパネルの下にセンサーが見えてくる。
  • センサーを囲む金属製の枠の周りにある一連のネジを取り外す必要あり。

とのこと。
Kolari visionはIRカットフィルターを取り外して任意のフィルターと組み合わせて赤外線写真用のカメラに改造するサービスを提供している会社ですね。この際にカメラを分解する工程をブログ形式で公開。過去にも様々なカメラを分解しています。いつもは分解の際に防塵防滴などについてもコメントしていますが、今回は分解工程のみをブログで紹介している模様。

分解時の写真をざっと確認した限りでは、キヤノンの商品ページにて掲載している防塵防滴の図と同じ。可動する部位や特に重要な部位にはシーリング部材を使用しているものの、外装の接合部分は「高精度化」による防塵防滴仕様となっているのでシーリングは施されていません。EOS 7D Mark IIのように各所にシーリング部材を施した強力な防塵防滴ではない模様。(そもそも90Dと同等の防塵防滴と言われています)
急な小雨などコンディションの変化にあたり、しっかり対応するまでの時間稼ぎくらいと考えておいたほうが良さそう。

キヤノン EOS R7 最新情報まとめ

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