「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

とるなら~写真道楽道中記~

LAOWAレンズ カメラ レンズ 機材レビュー 海外の評価

LAOWA 9mm F2.8 Zero-Dは小型ながら際立った解像性能の超広角レンズ【海外の評価】

投稿日:

PhotographyBlogがVenus Optics「LAOWA 9mm F2.8 Zero-D Xマウント用」のレビューを掲載しています。

スポンサーリンク

フジフイルムで最も安価な超広角

  • 総金属製でしっかりとした重量感のあるレンズだ。
  • 長さ60mm、重さ215gとこれまでテストした中で最も小さい超広角レンズだ。X-T3のようなカメラと組み合わせるとバランスが良い。
  • フルマニュアルレンズであり、電子接点は存在しない。実絞りのため絞り優先AEでの測光は動作する。
  • フォーカスリングの回転角は約180度で素敵な滑らかさで動作する。
  • 絞リングはF2.8-F22まで7つのクリックストップがある。F8で焦点距離を∞に設定すると、4m以上の被写体は全てピントに入る。カメラに情報は伝達されないので絞り値はF0と表示される。
  • 色収差は最小限に抑えられている。この優れた性能は複雑な光学設計の恩恵であることは間違いない。
  • 小型の広角レンズから予想できるように周辺減光は目立つ。F5.6まで絞ると目立たなくなり、F8で解消する。
  • 歪曲はなくほぼ直線だ。
  • ボケは超広角の7枚羽根としてはとても滑らかだ。
  • シャープネス:
    ・中央も四隅もF2.8から驚くほど高く、F4-F8で際立っている。F11で低下し始め、F16-F22で徐々に悪化する。
  • レンズフードは固定されていないため、フードがズレていないか気を付ける必要がある。

このレンズはフジフイルムで最も安価な超広角レンズの選択肢となるが、画質を損なっておらず強くおススメできる。

とのこと。

欠点はレンズサイズから予想できる周辺減光くらいのようですね。倍率色収差も良く抑えられているので後処理による補正は減光だけでよさそうです。フルマニュアルレンズですが、この画角ならば接写しない限り特に難しい操作は必要無いはず。

私は同じレンズ構成のマイクロフォーサーズ版を使っていますが、なかなか良いレンズです。フィルターを装着するとケラレやすいので注意が必要。

LAOWA 9mm F2.8 Zero-Dのレビュー・作例を掲載するページはコチラ

スポンサーリンク

購入早見表

9mm F2.8 Zero-D Canon
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
9mm F2.8 Zero-D FUJIFILM
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo
9mm F2.8 Zero-D Sony
楽天市場 Amazon キタムラ Yahoo

サイト案内情報

Laowaレンズ関連記事

Facebook

Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。

「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。

-LAOWAレンズ, カメラ, レンズ, 機材レビュー, 海外の評価