5ちゃんねるデジカメ版にて信憑性不明のシグマに関する噂情報が書き込まれています。6月1日に登場と噂の「16-28mm F2.8 DG DN|C」と思われる製品画像のようですね。
- 製品画像
- 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
- レンズ構成:11群16枚
FLDガラス5枚・非球面レンズ4枚- 最短撮影距離:25cm
- 最大撮影倍率:1:5.6
- 絞り羽根:9枚 円形絞り
- フィルター径:72mm
- サイズ:φ77.2×100.6mm
- 重量:450g
- マウント:ソニーE・ライカL
- 2022年6月17日 発売予定
- 899ドル
この書き込みが100%正確かどうか確認する手段はありませんが、画像を見る限り信憑性が高そうに見えます。いつものようにBlogspotと思われるプラットフォームの記事(dc-blog?)をスクリーンショットしたものですね。既存の28-70mm F2.8 DG DNと同じく小型軽量な大口径ズームレンズとなりそうですね。価格は1000ドルを切っているので導入しやすいのも魅力的。売り出し価格が829ドルのタムロン「17-28mm F/2.8 Di III RXD」よりも少し高価ですが、16mmが使えるのが強みとなりそうです。シグマは6月1日に新製品プレゼンテーションを予定していますが、このレンズが発表されるのでしょうか?大口径広角ズームはまだまだ選択肢が少ないので有難いですねえ。
噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 24-70mm F2.8 GM G2
・2022年4月
・小型軽量
・海外認証機関に登録あり FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり
・フェイク画像だった- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
- 50mm F1.2 DG DN Art
・2022年4~6月
・ソニー50mm F1.2より500ドル安い - 50mm F2 DG DN Contemporary
・2022年4~6月 - 16-28mm F2.8 DG DN|Contemporary
レンズ構成:11群16枚
最短撮影距離:25cm
最大撮影倍率:1:5.6
絞り羽根:9枚 円形絞り
フィルター径:72mm
サイズ:φ77.2×100.6mm
重量:450g
マウント:ソニーE・ライカL
ソニー関連記事
- 「α1 II」と「α1」の外観やスペックの違い
- DPReviewが α1 II のサンプルギャラリーを公開
- α1 II 驚異的なカメラだが前モデルに比べると革新的ではない
- ソニー α1 II の価格に少しでも疑問があるならターゲットではない
- ソニー α1 II ILCE-1M2 正式発表
- ソニーα1 II はセンター手振れ補正や動画撮影中の10bit HEIF撮影に対応する?
- ソニー α1 II ILCE-1M2 最新情報まとめ
- ソニーα9 III 画質のトレードオフは主に低ISO感度でスポーツ撮影に影響しない
- ソニーα キャッシュバックキャンペーン対象製品早見表【2024冬】
- ソニーが「α1 II」を11月19日発表と予告