近日登場と噂のソニー「FE 70-200 F2.8 GM OSS II」に関する製品画像がさらに出回っています。正体不明だったスイッチの一つが絞りリングのロックスイッチと判明。
ソニー「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」の製品画像。#噂 pic.twitter.com/mfSJkdYr3B
? 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) October 12, 2021
ある程度は予想していましたが、やはりレンズ側面下部のスイッチは絞りリングのロック用だった模様。これがAポジションのロックだけなのか、任意の絞り値でロックできるのかは不明。また反対側の側面には無段階絞りに変化するためのスイッチも用意されています。既存のレンズと比べると、より動画撮影に適したコントロールを備えているみたいですね。あとはズーム時の焦点移動やフォーカスブリージングがどれほど抑えられているのか気になるところ。
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噂のまとめ
交換レンズ
- FE 28-75mm F2.8
- FE 24-70mm F2.8 GM G2
・2021-2022 - FE 70-200mm F2.8 GM OSS G2
・2021-2022
・2021年10月13日発表の可能性
・30%軽量化
・絞りリング搭載 - FE 28mm F1.8 G
・過去に真偽不明のリーク写真あり - FE 85mm F1.2 GM
・2022-2023 - FE 100mm F1.4 GM
・2021

α7 IVに関する噂のまとめ
ここ最近の期待度が高いと言われている情報は太字で表示。それ以外は少し古い情報です
Sony Alpha Rumors
- 2021年後半に登場
- 2021年9月発表→10月に延期
・10月21日の可能性が高い - 2022年初頭まで発売は延期
・2021年12月発売の可能性はあるが、供給不足の可能性あり - 世界的な半導体不足で供給が限定的
- 基本的にα7S IIIと同じボディ
- 3000-3200万画素の高速読み出しに対応した新型センサー
・3300万画素の可能性が高い
・5.5段の手ぶれ補正を搭載する可能性が高い - 新型プロセッサ
・15stopのDR - 369万ドット 電子ファインダー
- 背面モニターのスペックは低価格寄り
- 画質とAFは一級品
- 4K 60p
- 7K オーバーサンプリング 4K 30p
- 新メニューシステム
- 2499ドルあたりの価格設定
その他
- 3000万画素 裏面照射型CMOSセンサー(IMX 554 DQC)
- BIONZ X
- 15コマ秒連写
- 4K 60p・HLG・S-Log3
- Full HD 120fps
- バリアングルモニタ
- 369万ドット OLEDビューファインダー
- デュアルメモリーカードスロット
- USB 3.1 C・micro USBポート
- 3.5mmマイク入力
- マグネシウム合金ボディ
- NP-FZ100バッテリー
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参考:購入早見表
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