スポンサーリンク
Fujiaddictが富士フイルムのAPS-Cミラーレス「X-H1」後継モデルについて噂情報を発信しています。
X-H2について他のサイトで色々な噂が出回っているが、私は100%正確な情報提供者から事の次第を確認することが出来た。富士フイルム X-Hシリーズは中止する可能性が高いようだ。
”11月末にヨーロッパで富士フイルムの会議がある。X-H2に関する情報はその会議で明らかになるだろう”
漠然としているが、会議の詳細について尋ねたところ「会議でX-H2の運命が決まるだろう」と教えてくれた。富士フイルムの大部分はX-Hラインを中断することを望んている一方、一部はX-H1後継モデルを登場させたがっているようだ。
私の情報提供者はX-Hラインの継続を望んでいるように見える。
おそらく12月か来年1月中になんらかの情報を得ることになるだろう。
Fujiaddict:More Details About The Possibly Canceled Fujifilm X-H2
とのこと。
X-Hラインが廃止される、X-H2は2020年には出ないと言った噂情報がネット上で飛び交っていますが、Fujiaddictの情報が確かだとすると富士フイルム内でも意見が分かれているようですね。
X-Hラインは他のXシリーズに無い特性を持ったカメラなのでライン廃止は残念ですね。X-T4にボディ内手ぶれ補正が搭載されるという話もありますが、X-Hラインのユーザーをカバーできるカメラとなるのかどうか悩ましいところ。(特にX-H1の堅牢性と言った面で)
この情報に反応するかのように、Fuji Rumorsが「X-H2は登場するが、2020年ではない」という記事を発信しています。まだどうなるか定かではありませんが、来月から数か月のうちになんらかの情報が出てきそうですね。
サイト案内情報
富士フイルム関連記事
- 富士フイルム「GFX100S」は縦位置グリップのオプションが存在しない?
- 富士フイルム「X-S10」は低価格ながらハイスペックで強くおススメできるミラーレス
- 富士フイルム「GFX100S」はPSAMダイヤルを搭載している?
- 富士フイルム「X-E4」はボディ内手ぶれ補正を搭載していない?
- 富士フイルム「GFX100S」は3Wayチルトモニタを搭載している?
- 富士フイルム「XF70-300mmF4-5.6」も1月27日に正式発表となる?
- 富士フイルム「GFX100S」はGFX 50Sより小さなボディで手ぶれ補正を搭載する?
- 富士フイルム「X-E4」は引き続き電子ファインダーを搭載している?
- 富士フイルム「X-E4」の背面モニタはX70のように自撮り対応のチルトモニタとなる?
- 富士フイルム「GFX100S」は5,999ドルと非常に手頃な価格になる?
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。キャッシュバックキャンペーン一覧表 | |||
---|---|---|---|
キャンペーン | 特典 | 対象期間 (開始日は要確認) | 応募締切 |
OM-D&PRO | 最大5.5万円 | ~2021-1-13 | 2021-1-27 |
Z 50 | 最大2万円 | ~2021-1-11 | 2021-1-29 |
EOS R/RP | 最大1.8万円 | ~2021-1-12 | 2021-1-29 |
EOS M | 最大2.5万円 | ~2021-1-12 | 2021-1-29 |
X-T4&XF | 最大3万円 | ~2021-1-11 | 2021-1-25 |
Sony α | 最大7万円 | ~2021-1-11 | 2021-1-25 |
LUMIX S・G | 最大12万円 | ~2021-2-14 | 2021-2-28 |