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NIKKOR Z 58mm f/0.95 S NoctはZeiss Otus以上の描写性能と価格設定【海外の評価】

2019年11月25日

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Mobile01がニコンのミラーレス用交換レンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」のレビューを掲載しています。

  • 一部の超望遠レンズと同じく、気密性の高いペリカンケースが付属している。
  • 見た目はそれ程大きく無いが、レンズ重量は2Kgと非常に重い。「Otus 1.4/55」ですら970gである。
  • フィルター径は大きくなると思っていたが、95cm径とは予想以上だ。
  • レンズにはピント距離・絞り値を表示するOLEDパネルが備わっている。夜間でも表示を確認できるので便利である。
  • F1.4とF0.95の絞り値の差は4/3段だ。
  • フォーカシングにより多くのレンズが移動する。最短撮影距離付近では内筒が前方へ移動し、重心も前方へ移動してしまう。その一方、無限遠時は重心がカメラ側に寄る。
  • レンズフードは金属製だ。装着方式はバヨネット式では無く、原始的なネジ式だ。
  • F0.95と非常に明るいレンズだが、4500万画素のZ 7に装着しても素晴らしい解像性能だ。絞り開放の中央解像はOtusと同程度だが、NoctをF1.4まで絞るとNoctのほうが明らかに優れている。四隅の解像性能はOtusよりも遥かに優れている。NoctのF2.0はOtusのF5.6と似ている。NoctのF2.8以降はF8までほぼ同じ画質だ。Otusも素晴らしいレンズだったが、Noctはそれ以上である。
  • 特殊レンズを多用したOtusはNoctよりも明らかに色収差補正で優れている。NoctやG型は色収差を抑えるためにF2まで絞る必要がある。
  • コマ収差の補正はOtusよりも優れている。
  • 玉ボケはOtusや58mm F1.4Gよりも大きくなる。口径食は他2本よりも良好だ。
  • Noctは絞ってもシャープな光条とはならない。
  • フォーカスブリージングはOtusや58mm F1.4Gよりも目立つ(どのレンズもブリージングは目立つが)。
  • 58mm F1.4Gと焦点距離は同じだが画角は少し違う。
  • F1.4まで絞るとOtusや58mm F1.4Gよりも周辺減光が少ない。
  • 光透過率はOtusや58mm F1.4Gよりも少し悪い。

我々が見てきた中で最もシャープンなレンズだ。F0.95から「実用的な絞り開放画質」となる非常に驚異的なパフォーマンスである。Otusが「優秀なレンズ」だったとしたら、Noctは「パーフェクトなレンズ」だ。

Mobile01:登上畫質頂峰!Nikon 58mm f/0.95 S Noct - 我們見過有史以來最銳利的超大光圈鏡頭

参考:フォーカスブリージング

とのこと。

実際に作例を確認してみると、確かに絞り開放から実用的な画質ですね。F1.4まで絞るとシャープなうえに四隅まで周辺減光が少なくクリアな画質となっています。ボケは柔らかく、コマ収差は良く抑えられ、周辺減光が目立たないのは凄いですね。

特殊レンズを大量に使用したアポクロマート仕様のOtusほど色収差補正が良く無いのは残念ですが、作例を見る限りでは色ずれは目立たないようです。

レンズは受注生産しており、10月31日の段階で受注過多を理由として受付を停止しています。間もなく1か月ほど経ちますが再開のアナウンスはまだありません。非常に高価なレンズですが多くの注文が入っているみたいですね。

ニコンNIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct交換レンズデータベース

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