Fuji rumorsがX-T2の後継モデルに関する噂情報を発信しています。
情報源から最初のフィードバックを受け取った。それによるとFUJIFILM X-T3にボディ内手振れ補正は搭載されていない。
つまり、ボディ内手振れ補正は2月15日に発表が期待されているFUJIFILM X-H1専用の機能だと思われる。
おそらくX-T3はフォトキナ2018に向けて発表され、3000万画素未満のX-Trans CMOSと新しいプロセッサーを搭載している。
とのこと。
ソニーα6500のコンパクトなボディに搭載できるくらいですので、やって出来ないことは無さそうですが…。
Fujirumorsのコメント欄は既に多くの書き込みがあり「それならX-T4まで待つよ」などと言う声も。一方で「いや、手振れ補正要らんでしょ」と言う意見も散見するので賛否両論のようですね。
個人的にはフジの高感度ISO時の描写は許容できるので特に手振れ補正非搭載は気にならなかったり。
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