Fuji rumorsがX-T2の後継モデルに関する噂情報を発信しています。
情報源から最初のフィードバックを受け取った。それによるとFUJIFILM X-T3にボディ内手振れ補正は搭載されていない。
つまり、ボディ内手振れ補正は2月15日に発表が期待されているFUJIFILM X-H1専用の機能だと思われる。
おそらくX-T3はフォトキナ2018に向けて発表され、3000万画素未満のX-Trans CMOSと新しいプロセッサーを搭載している。
とのこと。
ソニーα6500のコンパクトなボディに搭載できるくらいですので、やって出来ないことは無さそうですが…。
Fujirumorsのコメント欄は既に多くの書き込みがあり「それならX-T4まで待つよ」などと言う声も。一方で「いや、手振れ補正要らんでしょ」と言う意見も散見するので賛否両論のようですね。
個人的にはフジの高感度ISO時の描写は許容できるので特に手振れ補正非搭載は気にならなかったり。
サイト案内情報
FUJIFILM X-T3関連記事
- DJIが1/1.1型センサーと50GB内蔵ストレージ搭載「Osmo Action 6」正式発表
- ソニーα キャッシュバックキャンペーン対象製品早見表【2025冬】
- パナソニック 最大2万円キャッシュバックキャンペーン 対象製品早見表【2025冬】
- パナソニック「28mm F8」「22mm F5.6」「24mm F8」光学系の特許出願
- シグマ「28mm F1.2」「24mm F1.2」光学系の特許出願
- Insta360 AcePro2 プロシューターキット・ポケットプリンターキット販売開始
- ソニーα7 VはコンポジットRAW撮影モードを搭載している?
- カメラのキタムラ 中古AA品を投稿するページ
- 描写力は市場上位レンズを上回る|VILTROX AF 35mm F1.7
- Ulanzi VF01 ビューファインダー 250個の限定販売
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。スポンサーリンク
スポンサーリンク
