スポンサーリンク
海外の大手カメラ専門店「B&H」が「D6」と「NIKKOR 120-300mm F2.8」を既に商品リストへ追加しているようです。
AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR
- FXセンサーで120-300mm・DXセンサーで180-450mm相当の焦点距離をカバーする。
- 絞り開放F値「F2.8」固定でズームレンジ全域で一貫した露出を維持できる。
- 蛍石と超低分散レンズを使用。カラーフリンジや色収差は大幅に低減し、明瞭さと色精度を実現。
- 手ぶれ補正機能により低照度での撮影に便利。スポーツモードの実装でペースの速い撮影に適している。三脚モードは微妙な振動を抑えるのに役立つ。
- SWMはフルタイムマニュアルのフォーカスオーバーライドに対応し、正確で高速そして静かなオートフォーカス。
- フォーカスリミッターにより19.7フィートから無限遠に範囲を制限可能。
- カスタマイズ対応ボタン搭載。
- 防塵防滴仕様のマグネシウム合金製鏡筒。
- 三脚リングにはボールベアリング搭載。
- 専用の電磁絞りで露出制御の安定性が向上。高速連写で特に有益。
D6
特に紹介文は無し
つい先日、Nikon rumorsが「1月中にニコン新製品が発表されるかもしれない」と発信しています。その中で「Fマウントズームレンズ」が存在すると記載していましたが、開発発表されている「120-300mm F2.8」がそのレンズとなるのでしょうか?未だに「SR」がなんの略称なのかイマイチ分かりませんね。
D6のページも既に存在しているみたいですが、詳細の記載はまだありません。噂では2月発表とのことですが…。ちなみにFstoppersに「ボディ内手ぶれ補正」「大幅強化のライブビュー」「3000万画素以下かも」「14.5EV以上と感じたダイナミックレンジ」などなど…真偽不明の情報があるようです。(Via Nikon rumors)
スポンサーリンク
サイト案内情報
ニコン関連記事
- CP+2025 前に発表・噂されたカメラ・レンズの新製品まとめ
- ニコンがCP+にてNikon Imaging Cloud対応のZ f 先行体験ブースを予告
- Nikon Imaging Cloudの対応モデルに Z f が一時的に追加されていた
- REDがニコンZマウント対応のシネマカメラを発売
- ニコン COOLPIX P1100 と対応バッテリーが品薄状態
- ニコンZマウント搭載 RED V-RAPTOR [X]・Komodo[X] のリーク画像
- ニコン新製品は動画関連の他にNIKKOR Z DX レンズが年内に登場するかもしれない?
- ニコン COOLPIX P1100 予約販売開始
- REDがニコンZマウントのV-RAPTOR [X]を間もなく発表する?
- ニコン ミラーレス・一眼レフ 最大7万円キャッシュバックキャンペーン対象製品早見表【2025春】
Facebookで最新情報やカメラ・レンズのレビューを発信しています。
「いいね!」を押すとFacebookの最新情報が届きます。