ニコン関連の噂情報で話題となっているhow2fly氏がタムロン新レンズに関する噂情報を発信。タムロンが来週に35-150mm F2-2.8 Di III VXDの素晴らしいいコンビとなるレンズを発表すると述べています。
タムロンは来週に新しいレンズを発表する予定だ。大口径の広角ズームで、現在の35-150mm F/2-2.8 Di III VXDと素晴らしいコンビとなるだろう。
とのこと。
今のところ同氏が発信する情報の信憑性は未確認。しかし、来週発表と言われている(そして他の情報サイトで全く噂となっていなかった)タムロン新レンズの情報が正しいとなると、今後の噂情報に関する期待度はかなり高くなりそうですね。
今回の情報が正しければ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」のような超大口径の広角ズームレンズとなる模様。どのようなレンズとなるのか想像できませんが、一眼レフ用レンズ「17-35mm F/2.8-4 Di OSD」「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」と同じようなシリーズを検討しているのであれば、「17-35mm F/2-2.8Di III VXD」と言ったところでしょうか?17mmでF2をカバーしている広角ズームレンズは魅力的ですね。(ただし、本当に開放F値がF2となるのかは不明)
もしも来週、本当にタムロンが新しい広角レンズを発表したとしたら、現在噂されているニコン Z 8の情報もかなり信憑性が高い情報なのかもしれません。来週の発表が待ち遠しいですねえ。
噂のまとめ
α7R V
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 2022年10月頃に出荷
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 8K 30p 全幅・Super35
- 4K 60p 全幅・Super35
α9 III
- 2022年に登場する(下半期となる可能性が高い)
- 半導体不足の影響で2022年後半に登場する
- 2022年第四四半期に登場する
- α7R VやZV-1新型よりも後になる
- 2400万画素
- コアのスペックを大幅にアップグレード
- CameraBetaの情報
・2400万画素
・新メニュー
・チルトモニタ
・4K 60p
・4999ドル
・32000元
その他
- 未知のモデルが2022年に登場する
・既存カメラの後継モデルではない
・2022.3-2023.3に登場する - ZV-1派生モデルが2022年Q2に登場する
交換レンズなど
- FE 28-75mm F2.8
- FE 85mm F1.2 GM
・2022年前半に登場の可能性が高い - FE 100mm F1.4 GM
・2021
・1599ドル
・950g
・このクラスでは最軽量
・マクロ対応 - FE 150-400mm F4
- SEL20TC2/SEL14TC2
・150g / 182g
・77,000円 - 50mm F1.2 DG DN Art
・ソニー50mm F1.2より500ドル安い - 50mm F2 DG DN Contemporary
- YONGNUO 16mm F1.8 FE
・8月リリース - Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E
・APS-C AFレンズ
・67mmフィルター
・Micro USBポート
・9月発売
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