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Photons to photosがニコンの新型一眼レフカメラ「D780」のISO感度別ダイナミックレンジ・リードノイズのテスト結果を公開しています。D750より良好となり、Z 6・α7IIIとほぼ同じ傾向であることが分かります。
- 【DR】このグラフのX軸は実効感度では無くカメラ設定のISO感度である点に注意して欲しい。
- 【ISO】この数値はゲインや面積の調整がされていないのでカメラモデルの比較には適していない。
- 【ISO】曲線の形状はカメラのアンプ回路に関する情報が分る
・D3Sのようなギザギザ曲線であれば、中間ISO用に別アンプが用意されてる証拠だ。
・D7000のような直線的な曲線であれば、フォトダイオードの読み取りノイズが大きな影響を当て得ていることを示している。
・D90のような曲線はADCの読み取りノイズが影響していることを示している。
・α7のようにノイズが急速に低下する曲線はデュアルゲインISOであることを示している。
ニコンZ 6を始め、α7 IIIやLUMIX S1、SIGMA fpと同等の「2400万画素 裏面照射型CMOS」を搭載していると言われており、テスト結果を見る限りでは確かに同様のセンサーに見えますね。
旧型モデル「D750」と見比べて、ベースISO感度におけるダイナミックレンジの優位性はあまりないように見えます。一方、デュアルゲインISOの採用によってISO800以降の高感度性能が1段程度優れている模様。
風景撮影で使う分には画質に大きな変化を感じないかもしれませんが、高感度を多用する場合はD780への乗り換えが適していると言えるでしょう。
少なくともα7 IIIはローパスフィルタの効果が弱まっていると言われ、仮に同様の調整がD780にも採用されているとしたら、同じ2400万画素でもD750よりD780のほうがシャープに見えるかもしれません。その分、モアレの発生には気を付ける必要があると思いますが…。
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