速報
2016.7.23:開封の儀抄訳
RIDGELINE IMAGESにK-70の開封の儀が投稿されています。
- K-5と比較してコンパクト
- フロント・リアのコントロールダイヤルがゴムでは無いのでやや回しにくい
- ボタンは旅行では十分な操作感。背面のボタン類も良好
- シャッターは予想よりも音が大きい(防滴で無いDA21mm装着の為か?
- 手袋をしていても、操作しやすい上面のダイヤル・レバー
2016.7.22:本日発売!
いよいよ発売日となりました。
2016.6.10 八百富写真機店のブログレビュー
八百富写真機の見解ではおそらく7月末ごろに発売「じゃないかなあと」らしいです
2016.6.9 K-70+HD55-300 PLMのLV-AFの実機動画など
PENTAX PLUS スターストリーム動画
八百富写真機が投稿しているYouTubeの動画。
速いな?、見てるとついつい買いたくなってしまう…。
PENTAX K-70 購入早見表
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外観比較
正面
グリップがやや丸みを帯びた形状になっており、ハンドリング性が向上している。それはK-S2やK-50というよりもK-3を連想させるデザインだ。
全体的なデザインはK-S2と踏襲するものとなっているようだが、やや左肩がなで肩となっている。
新型HD55-300mmは「ペンタックス初の電磁絞り」を採用しているが、マウントの電子接点に拡張は見られない。むしろ「それで電磁絞りに出来るということは既存カメラにも!?」と期待をしてしまうのだが!
2016.6.9加筆:電磁絞りのKAF4仕様に対応している。これは従来カメラ(K-1、K-3II、K-S2、K-S1)でも一部対応しているとの事だ。残念ながらK-50はKAF4の対応外となっている。
背面
背面も全体的なデザインはK-S2を踏襲しているので大きな変更は見られない。
「モードダイヤルと背面ボタンの形状見直し」とあり、確かにモードダイヤルは厚みが増しており操作し易い形になっている。
K-S2の背面ボタンは中央に向かって凹むデザインになっており、とても操作し辛いものだった。ぱっと見はK-70も同様のデザインに見えるのだが…。
ちなみにK-3ユーザーとして大きく戸惑うのはISOのボタンが十字キー上に固定されている点。これはK-50やK-S2ユーザーなら同じ操作感で使うことが出来るのだが、K-3はISOボタンが右肩に独立しているので押しやすい。
上面
大きな違いはWiFiボタンをファンクションボタンとしてカスタマイズ出来るようになっている点。
このシリーズでは「デジタルプレビュー」を設定出来るボタンが左側面のRAWボタンであり、レンズを支えている左手で操作する必要が出てくるので使いづらかった。
このFx2ボタンに設定出来ると使い勝手が上がるので期待。
スペック比較
撮像関連
センサー
ファイルサイズがやや重くなる点が気になるものの、高解像を狙う風景写真には有り難い高画素化。
K-50の1600万画素からK-S2で2000万画素、そしてK-70で2400万画素と順当なステップアップとなっている。K-S2と同じくローパスフィルターは非搭載となっているので、細部を写し切るにはうってつけとなっている。
さらに高感度は従来モデルよりも1段高いISO 102400まで設定可能となっている。とは言え、この感度は非常用と思った方が無難であり基本的にはISO3200や6400までが無難な感度。
2016.6.9追記:と思ったが、「新型アクセラレーター」によるノイズ処理をより高度にしているとの事だ。公式サイトにも作例が掲載されており、カラーノイズはかなり抑えられているように見える。
画像処理エンジン
PENTAX K-1がPRIME 4となったので、こちらもPRIME M3になるかと思いきや据え置き。後述するISO感度の上限がバク上げされているのだが、ノイズ処理がどうなっているのか気になる所。
追記)新型アクセラレーターユニットとの組み合わせで高性能ノイズ処理技術を実現したらしい。高感度でもざらつきを抑えた画質を得ることが出来る。
ダストリムーバル
今のところ明記されていないが、そろそろ「カコカコ」から卒業しても良い頃だと思います(爆
2016.6.9追記:カコカコでした。無念
リアルレゾリューション搭載
センサーシフト式の手ぶれ補正を最大限活用した究極系。K-1でその実力をしらしめたばかりで、動体補正のオンオフにも対応している。
ダイナミックレンジやノイズ低減の恩恵もある。これがまさかエントリーモデルに搭載されるとは!
今のところ、センサーシフト式の超解像撮影可能なモデルはPENTAX K-1とPENTAX K-3II。他機種ではオリンパスのOM-D E-M5 Mark IIと言ったところ。どれもミドルスペック以上のカメラなので、エントリーモデル(価格次第だが)に搭載されるのは初となりそうだ。
手ぶれ補正(SR)
K-3IIと同じ手ぶれ補正効果と流し撮り対応となっている。
とても贅沢なスペックアップ。
オートフォーカス・ドライブ
AF
K-S2同様のSAFOX Xを搭載。
11点9クロスと現行の一眼レフ勢と比較するとやや測距点が不足気味な感は否めない。
ただし、動画AFに「像面位相差とコントラストのハイブリット」なる記述がある。そう言えば昨年末にそんな特許記事があったな
追記:ライブビューは像面位相差とコントラストAFのハイブリッドだそうな。これは従来のペンタックスユーザーからするとアツイ展開だ。特に同時発売されるであろうステッピングモーター搭載のHD55-300mmとの組み合わせを見てみたい。
ペンタックス初の新機能なのだけども、K-70公式ウェブサイトではあまり大きく宣伝していない。あまり過度な期待はしないほうが良いのだろうか。
ドライブ
K-S2よりもやや連写枚数、連写速度の向上が見られる。有効画素数が上がっている(データ量が多くなっている)割には伸びている。
これなら画素数上げなければもっと増やせたのでは?と思ってしまう部分もあり…
シャッタースピード
ペンタックスのエントリーモデルは他の一眼レフ勢とくらべて半段速い1/6000秒までをカバーしている。ローキーの表現や大口径レンズを絞り開け気味で使う場合には1/4000秒では不足する部分があるので、地味に大きい部分。
K-50やK-S2と同じく1/6000秒となっている。但し、ミラーレス一眼カメラ勢は電子シャッターの導入が進んでおり、ローリング現象はあるものの1/16000秒や1/32000秒が可能。
ハード面
KAF4対応
今後増えてくるであろう電磁絞りレンズ『KAF4』に対応している。特にマウントが大きく変更している訳ではないので、従来のレンズも問題なく使うことができる。
K-50やK-3など2013年の一眼カメラはKAF4の対応外となっているので、今からレンズをそろえ始めるのであればこの点には気を付けてほしい。そういう意味では新しいK-70はKAF4対応でこれから発売されるレンズも問題なく装着して使用できるだろう。
バリアングル液晶モニタ
K-S2と同じくバリアングルモニタを搭載。しかし、型番はK-70なのねとツッコミを入れたい部分はある。今後は「S」シリーズはどうなるのでしょうね?
タッチパネル搭載の表記が無いので、おそらく非搭載。
追記:やはりタッチパネルは不採用らしい。バリアングル液晶の恩恵がスポイルされてしまうので、やや勿体無い気がする。像面位相差AFも導入したことだし使う機会も増え、フォーカスエリアの指定を十字キーだけで操作するにはやや不便さを感じてしまう。オリンパス機の様にダブルコマンドダイヤルで操作出来れば良いのだけどねえ…
バッテリー D-Li109
従来機と同じバッテリーを使用するPENTAXの良心。
但し、K-Sシリーズで単三電池が使えなかったように、K-50ライクに電池ホルダーが装着可能かは不明。
サイズはドッコイ
ミリ単位で差はあるものの、サイズに大きな変更はなさそうだ。
重量もK-S2並となっているので、ハンドリング性は従来機をイメージしておけば良いだろう。
マイク端子はケーブルスイッチ兼用
K-S2では搭載されていなかったケーブルスイッチを装着する端子が配置されている。
特にリアルレゾリューションを使う場合には極限までブレを抑えたいところなので、この端子の導入はとてもありがたい。
モードダイヤル・背面ボタンの改善
K-S2では散々な評価となった背面ボタンのデザインの操作性を見なおしたそうだ。
モードダイヤルはやや肉厚になりつまみやすくなっている。背面ボタンは一見すると「また中へこみか…」と感じてしまうが、外周部の形状がやや丸みを帯びている。
ソフト面
明瞭コントロール・肌色補正が搭載
現行カメラとしてはPENTAX K-1のみに搭載されているこれら2機能はK-70でも使うことが出来る。K-S2と比較して明瞭度をマイナスにもプラスにも設定出来るので調整の幅はとても広い。
さらに、人物撮影においてとても効果の高い肌色補正も使うことができるので、ロケーションや被写体によってはK-3IIよりも使い勝手が良いカメラとなっている。
アウトドアモニタ・赤色画面表示
明るい・暗いと様々なシーンに対応出来るモニター輝度や色を手軽に変更する機能を搭載。K-1で初導入されたアウトドアモニターは、実際に使ってみるとかなり便利。とてもオススメ出来る。
しかし、ボタンが少ないK-70では割り当てられているボタンが初期で無いため、ファンクションボタンによる取捨選択を迫られそうだ。
エクストラシャープネス可能
これまで上位機種のみに搭載されていた「エクストラシャープネス」が使用可能となっている。やや使うシーンを選ぶ必要があるが、ファインシャープネスからさらにシャープネスを強めにかけるる事が出来る設定だ。特に高解像・ローパスフィルターレスのK-70であれば十分その機能を活用することができるだろう。
スペック比較詳細
2016.6.8加筆修正
K-70 | K-S2 | K-50 | |
KAF4 レンズ | 対応 | 対応 | 非対応 |
センサー | 2424万画素 | 2012万画素 | 1628万画素 |
ローパスフィルター | 無 | 無 | 有 |
ダストリムーバル | DR | DR | DR |
記録形式 | RAW 14bit | RAW 12bit | RAW 12bit |
画像処理エンジン | PRIME MII | PRIME MII | PRIME M |
ボディ内手ぶれ補正SR | 搭載 4.5段分 流し撮り対応 |
搭載 | 搭載 |
AF | SAFOX 10 11点 9クロス -3-18EV対応 |
?SAFOX 10 11点 9クロス -3EV対応 |
SAFOX IXi 11点 9クロス -1EV対応 |
ライブビューAF | 像面位相差+コントラスト | コントラストAF | コントラストAF |
シャッター | 1/6000-30 | 1/6000-30 | 1/6000-30 |
連写 | 6コマ秒 JPEG 40枚 RAW10枚 R+J 8枚 |
5.5コマ秒 JPEG 30枚 RAW9枚 |
6コマ秒 |
同調 | 1/180 | 1/180 | 1/180 |
フラッシュ | ガイドナンバー12 28mmカバー |
ガイドナンバー12 28mmカバー |
ガイドナンバー12 28mmカバー |
ISO感度 | 100-102400 | 100-51200 | 100-51200 |
露出測光 | 77分割測光 | ?77分割測光 | 77分割測光 |
ファインダー | 100%視野率 0.95倍 |
100%視野率 0.95倍 |
100%視野率 0.92倍 |
ローパスセレクター | 搭載 | 搭載 | 非搭載 |
リアルレゾリューションシステム | 搭載 動体補正(MC) |
非搭載 | 非搭載 |
動画 | FHD 60i HD60p | FHD 30p HD 60p | FHD 30fps HD 60fps |
動画AF | 像面位相差AF+コントラストAF | ||
液晶モニター | 3.0型 92.1万ドット バリアングル液晶モニタ ナイトヴィジョンレッドライト |
3.0型 92.1万ドット バリアングル液晶モニタ |
3.0型 92.1万ドット 固定式 |
防塵防滴 | 対応 | 対応 | 対応 |
GPS | O-GPS対応 | O-GPS対応 | |
WiFi | 搭載 | 搭載 | 非搭載 |
バッテリー | D-Li109 480枚 |
D-Li109 | D-Li109 単三電池可能 |
サイズ | 125.5*93.0*74.0 | 122.5*91.0*72.5 | 129.0*96.5*70.0 |
重量 | 688g | ?678g | 675g |
備考 | 明瞭コントロール 肌色補正 アウトドアモニタ |
明瞭強調 |
K-S2・K-50と比べて買いなのか?
K-70とK-S2
ポイント(K-70が優れている点・赤色は劣る点)
- 有効画素が2424万画素と2012万画素からやや多くなっている
- 記録形式RAWの14bit保存が可能
- 手ぶれ補正の効き目が強い
- ライブビュー・動画のAFで像面位相差AF
- やや連写速度・枚数が優ってる
- 高感度が1段上限アップ
- ノイズ処理が向上
- リアルレゾリューション撮影可能
- 動画性能向上
- レリーズケーブル装着可能
- 肌色補正・明瞭強調・アウトドアモニタ追加
- 一万円程高い
以上が差額1万円程度で手に入ってしまう。これはもうK-S2を選ぶ理由があまり無く、K-70イチオシ。
ただし、現在K-S2を持っておりK-70に買い替えるというには、「行きたいけど、決定打に欠ける」というところだと思う。動画を結構重要視するのであればK-S2からの乗り換えでも十分検討の余地アリ。
K-70とK-50
ポイント(K-70が優れている点・赤色は劣る点)
- KAF4対応
- 2424万画素と1628万画素の差
- 記録形式RAWの14bit保存が可能
- 処理エンジンが新しい
- AFシステムが新しい
- バリアングル液晶
- ローパスフィルターレス(セレクター搭載)
- 手ぶれ補正の効き目が高い
- ライブビュー・動画のAFで像面位相差AF
- やや連写速度・枚数が優ってる
- 高感度が1段上限アップ
- ノイズ処理が向上
- リアルレゾリューション撮影可能
- WiFi搭載
- 動画性能向上
- 肌色補正・明瞭強調・アウトドアモニタ追加
- 電池使用不可
- 2-3万円程高い
防塵防滴の安いカメラを買うという点で言えばK-50という選択肢は無くはない。但し、KAF4に非対応なので今後出てくるであろう新レンズが使えないと言う事がある。その点を理解した上で既存レンズを楽しむなら有り。実際、現行のDAレンズで拘らなければ十分楽しめる。
K-50からK-70への乗り換えは感動すると思われる。特にバリアングル液晶やローパスフィルターレス+高画素化の変化は大きく感じることができると思う。
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K-50 300ダブルズームキット ・smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL WR ・smc PENTAX-DA L 55-300mm F4-5.8ED |
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速報履歴
2016.6.9 PENTAX K-70発表!
公式ウェブサイトにてPENTAX K-70が公開されている。
当ページでは内容を加筆修正中だが、下部にK-70の購入早見表をまずは掲載。初値としてはK-S2並でスペックを考えると「Buy Now!」状態。競合クラスのD5500やEOS8000Dを考えるととてもお手頃価格なスタートと言える。
追記:)スペック比較をやや更新。K-1で初導入となった肌色補正や明瞭コントロールも使えるそうだ。
2016.6.8:K-70の詳細画像追加
デジカメinfoにてK-70の画像が公開されている。当ページにて比較画像をK-S2・K-50と共に並べているので確認してほしい
また、一部の詳細スペックにおいて以前のリーク情報と異なる部分があるので現在修正加筆中。
この流れの場合、概ね翌日発表という事が多い。恐らく明日発表と言うことで間違いないのだろう。
また、新型のHD55-300はPENTAX初の電磁絞りとパルスモーターを採用したレンズとなるらしい。これはK-70とセットで買いたくなってしまうな…
特に競合の他社モデルと比べると防塵防滴に加えてレンズも現代らしい仕様になってきたので、とても魅力的な選択肢となりそうだ。
2016.6.7:キットレンズはHD55-300 ED PLM WR RE?
『HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE』というレンズがK-70と同時に発表になるそうな。
現行のHD55-300はF4-5.8なのでややF値が暗くなっています。REは沈胴式を表しているのでコンパクトでやや暗い望遠ズームになりそうです。
ボディ内駆動方式で、ギャンギャンとフォーカス音が煩いレンズだっただけに「PLM」という駆動方法には期待大。
これがもしキットレンズとなると、300mm(換算450mm)をカバーする上に簡易防滴付きとあって競合クラスよりも一歩抜きん出たシャッターチャンスに強いモデルとなりそうです。
2016.6.6:K-70詳細スペック
以前からちょこちょこと噂が流れていたペンタックスのエントリー一眼レフモデル「K-2桁シリーズ」の新製品が登場するようだ。
デジカメinfoにて詳細スペックのリークは発信されているので、まずはそれを元に現行モデルと比較していこう。
ISOが100-204800と凄まじい上限になっている。K-1の超高感度でも非常用なのでなかなか気難しい部分があるものの、リアルレゾリューションと併用すると使える高感度が高くなるのは実感している。これは期待できるかもしれないぞ!
リアルレゾリューションや細かなソフト面でK-S2からブラッシュアップされているモデルとなりそうだが、基本的な使い勝手はK-S2と大差はなさそうだ。AF系はK-3のそれとはならなかったので、動体に関しては従来機どおりだろう。
ペンタックス関連情報
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