PetaPixelがThypoch初のAFレンズ「AF 24-50mm F2.8」来月発売と報じつつ、さらに5つAFレンズが年内に控えていると発信しています。24-50mmは700ドルとなる模様。
PetaPixel:Thypoch’s AF 24-50mm f/2.8 Arrives Next Month and Is the First of Six New AF Lenses
24-50mm F2.8 について
- 外観はビンテージ風MF単焦点レンズとは大きく異なる。
- AFレンズの外観は市場からの広範な需要に応えたものに過ぎない。
- DZOFilmにはズームレンズ製造における豊富な経験がある。
- フォーカスは高速に感じられる。(現地PetaPixelスタッフ談)
- レンズの質感は手触りが良い。(現地PetaPixelスタッフ談)
- カスタマイズ可能なFnボタンや、ファームウェア更新用のマウント部にあるUSB-Cポートを搭載、小雨程度なら耐候性もある。
- ズームリングとフォーカスリングは操作しやすく、絞りリングも備えている。
- このレンズは写真と動画の両方の用途を想定して設計されているという。
- AFズームレンズに対する需要が高く、24~50mmという焦点距離が最初のラインナップとして適していると判断したらしい。
価格と発売日
- 来月、ソニーEマウント用を700ドルで発売すると明かした。
- ニコンZマウントやライカLマウントなど、他のマウントにも対応する予定。
- FE 24-50mm f/2.8 Gは100ドルの値引きを経て1,198ドルで販売されている。Thypochの価格設定はかなり攻めている。
今後の新製品
- AF 24-50mm f/2.8を含め、今年中に計6本のAFレンズを発売すると述べている。
- 単焦点レンズもあれば、ズームレンズもある。
- 次期ズームレンズは24-70mmとなるが、絞り値については言及しなかった。
中国レンズメーカーとしては初となるAFズームレンズを投入するほか、さらに年内5本も計画しているのは驚き。どのような単焦点・ズームレンズが登場するのか気になるところですが、少なくとも一つは「24-70mm」となる模様。F4ズームとなるのか、まさかのF2ズームとなるのか…。
AF 24-50mm F2.8の販売価格はタムロン「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」とよく似た設定で販売開始となるようです。実績のあるタムロン有利な気もしますが、インナーズームで小型軽量なThypochがどこまで存在感を示すことができるのか注目したいと思います。
情報まとめ

- 国産初|Thypoch 24-50mm f/2.8 まもなく登場
- 限界を突破、国産光学がさらなる進化へ
- 精密な技術で、光と影の物語を刻む新たな章が、まもなく幕を開ける
- フルサイズ対応オートフォーカスF2.8固定ズームレンズ
- E/Z/Lマウントに対応
- 軽量・コンパクトなデザイン
- 中央部および周辺部の解像度は、同仕様のソニー製レンズと同等かそれ以上
- 内部ズーム設計
- 従来の24-70mm F2.8レンズよりも大幅に軽量化
- AFS/AFCオートフォーカスの速度と精度はソニーのものとほぼ同等
- Type-Cによるファームウェアアップデートにも対応
- 同等の仕様を持つソニー製品の約半額
- カスタマイズ可能なFNキー

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