とるなら~写真道楽道中記~

「ここだ!こうだ!これだ!」写真・機材道楽の備忘録

高解像・タフネスの中判マクロ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro【評価・作例】

   

  • 2017.4.18:DPREVIEWの作例を追加しました。凄まじい解像力を持つマクロレンズですね、遠景も隅から隅まで抜群の描写能力を持っています。
  • 2017.4.7:PhotographyBlogのレビューを追加し「海外の評価」項目に抄訳して追記。価格.comのレビューと口コミを追加。Flickr作例も追加しましたが、該当ページにおける作品の投稿はまだありません。
  • 2017.3.13:PHOTOHITO作例を追加
  • 2017.1.21:PhotographyBlog作例を追加
  • 2017.1.19:ひとまずページを作成。価格.com・公式サイト・DPREVIEWを追加

参考 記事・サイト

評判・関連

作例

参考サイト

  • 公式
  • デジカメWatch レビュー
  • CAPA カメラネット
  • アサヒカメラ
  • 日経トレンディネット レビュー
  • デジカメinfo レビュー
  • ITmedia レビュー
  • マイナビニュース
  • DxOMark
  • DPreview
  • Photozone
  • LensTips
  • Camera Labs
  • ePhotozine
  • ImagingResources
  • PhotographyBlog
  • SLRGear
  • TheDigitalPicture

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フジノンレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro 新品・中古情報
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レンズデータ

レンズ仕様

型番 GF120mmF4 R LM OIS WR Macro
レンズ構成 9群14枚 (EDレンズ3枚)
焦点距離 f=120mm (35mm判換算:95mm相当)
画角 25.7°
最大口径比(開放絞り) F4
最小絞り F32
絞り形式
  • 9枚(円形絞り) )
  • 1/3ステップ(全19段
撮影距離範囲 45cm – ∞
最大撮影倍率 0.5倍
外形寸法:最大径×長さ(約)
※先端よりマウント基準面まで
ø89.2mm×152.5mm
質量(約)
※レンズキャップ・フード含まず
980g
フィルターサイズ ø72mm
同梱品 レンズキャップFLCP-72II
レンズリアキャップRLCP-002
レンズフード
レンズポーチ

MTFチャート

40本

20本

10本

レンズ構成図

海外の評価

PhotographyBlog:マクロのみならずポートレートにも適している

  • 980gとかなり重いレンズだが、GFX 50Sとのバランスは良好だ。
  • 防塵防滴、金属製のレンズマウントで優れた製造品質を誇っている。
  • フォーカスリングは非常に幅広く、滑らかで素晴らしい抵抗感、緩みがなく、ゴム引きのグリップを備えている。近接と無限遠の”ハードストップ”は無い。フルタイムマニュアルフォーカスオーバーライドはフォーカスリングを回すだけでは使う事は出来ない。
  • 0.9~∞、0.45~0.9mのフォーカスリミッターを備えている。
  • 絞りリングは1/3段ごとに調整可能だ。絞り値はファインダーやLCDモニタで確認できる。カメラ側で自動制御する「A」ポジションとカメラ側で絞り値を制御できる「C」ポジションを備えている。
  • マニュアルフォーカスは非常に滑らかに動作する。正確なフォーカシングを可能とし、遊びの無い大きな回転角を持っている。オート拡大とピーキング処理の2種類のフォーカシングエイドを用意されている。GFX 50Sの高解像ファインダーを使えば正確な確認が非常に簡単に実施できる。
  • AFの場合、リニアモーターのおかげで静音性の高いフォーカシングが可能だ。マクロ撮影時でも非常に高速で良好な光条件では0.5秒で被写体にピントを合わせることが出来た。良い光環境の下ではハンチング(AFが迷うこと)が多くはなく、ほぼ常に正確にピントを合わせることが出来た。より暗い環境ではハンチングする傾向がある。
  • 色収差・パープルフリンジはこのレンズでは問題にならず、非常にコントラストが高い状況でのみ発生する。
  • 周辺減光はF4で目立つが、F8まで絞れば改善する。淡いフラットなシーンではまだ目立つかもしれない。
  • 中央の解像力は非常に高く、ピークはF5.6~F22までだ。四隅も優れており、F5.6~F22の間で最適な解像力を得ることが出来る。

このレンズは1:2の撮影倍率、45cmという最短撮影距離、高速AF、非常に効果的な手ぶれ補正を備えており、マクロのみならずポートレートレンズなどとても多目的に使うことが出来る。明るいレンズでは無いが、優れた画質と直観的な操作で補うことができるだろう。欠点は間違いなく重くて高価な点だ。

色収差はほとんどなく、非常に鮮明で、歪曲はごく僅か、そしてステキなボケを生み出すことが可能。光学的に唯一の欠点は周辺減光だが、F8まで絞れば問題は完全に解決するだろう。

高速リニアAFモーターはスタジオ撮影に適しており、ポートレートレンズとしても使うことが出来るだろう。そしてマクロレンズとしても十二分に機能する。Xシリーズ同様に真っ黒なデザインと金属マウントで質感が高く、従来の絞りリングは歓迎できるものだ。

このレンズはGFX 50Sと共に登場したレンズ3本の中では最も高価なレンズだが、マクロとポートレート両方で効果的に使うことが出来る。

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